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自分は現在30代前半です。未成年の頃からちょびちょび酒を飲み、 20歳を超えてからは本格的に毎晩飲むようになりました。 20歳~28歳までは 毎晩ワイン瓶半

No.5 19/08/27 18:12
通行人4
あ+あ-

続く、、、

「アルコール依存症は進行性の病」が基本原則ですので、やはり1と考えていくのが良いように思います。


【アルコール依存症という病気】
アルコール依存症はどういう病気かというと、
「やめられない」
の一点につきると思います。

また、一杯でも飲めば、またたく間に元の飲酒状態に戻って、また毎日飲んでいく結果になります。
例え10年、飲まずに過ごしても、一杯でも飲めば、元の泥酔の毎日に戻ってしまう病気です。

主さんも、半年の禁酒の後に一杯のアルコールを飲んで、再び毎日の飲酒に戻っていったのだから、このことはわかってるとは思います。



では、どのくらいのアルコール依存症者が再飲酒しているのか?
【アルコール依存症治療について】
アルコール依存症は通常、アルコール専門外来がある精神科に行きます。
酷い場合は入院します。
3か月の入院をして弱った体の回復とアルコール依存症の知識を学びます。
退院した後は定期的に通院していきます。
飲酒要求が緩和される薬や、抗酒剤というアルコールを飲むと苦しむ薬を飲んだりします。

退院してからの再飲酒率は、60%〜70%です。しかも、これは一年後の数字です。
これが10年後になると99%になります。
中には20回の入退院を繰り返すアルコール依存症者もいます。



なんと恐ろしい病気でしょうか?


ガンの回復率よりも低く、エイズと同じように特効薬もありません。



続く、、、

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