病気で心身ボロボロになって仕事を辞めました。死にかけましたが、夫による無償の支えがあって扶養内パートに出られるまで回復しました。今年の冬に子供も産まれます。どん

レスありがとうございます。
おっしゃっている内容はまさに正しく、私もそのように考えて生きるべきだと心から思います。

ただこれまでも評価にこだわってきたわけではなく、自分の置かれた境遇で、与えられたなりに力を尽くそうとしてきたつもりなんです。ですがいつも病気がそばあって途中で希望を折られてしまう。それを嘆いても仕方ないから、次に進む。これの繰り返しです。苦しくても、誠実に、自分を信じて生き続けるとして、でも一体いつまで続けなくてはならないのか？

賽の河原で、『自分のできることをすること、堅実に誠実に歩むこと、自分と同様に、家族を大切にして、人生（家族、仕事、友人関係）を通して自分が成長することが大事だと考え』ながら目の前の石を積んで生きてきたつもりなんです。つもりのだけかもしれないけれど。感情に負けず理性的に行動してきたつもりなんです。腐らず地道に生きていれば、いつかは自分なりに平穏を見つけられるかもしれません。今は成長の途中なのかもしれません。
でも、それが一体いつまで続くのか？それとも、生きることがそもそもこんなに過酷なんだとしたら、あなたを含めて世の中の人は本当にすごい。私は疲れました。

今度鬼がやって来たときは、石の山でなく、もう私の頭を砕いて欲しい。