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ライダイハンについて、デマ、ウソ、大げさ、紛らわしいことをいう人間が次から次から…

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匿名さん
19/09/30 07:09(最終更新日時)

ライダイハンについて、デマ、ウソ、大げさ、紛らわしいことをいう人間が次から次から現れるのは、いったいなぜなんだろうね。

ベトナム戦争中ならびに戦争後に生まれてきたライダイハンの大半(90パーセント?)は、強姦の結果として生まれてきたのではなくて、韓国人の労働者やビジネスマンと、その現地妻(愛人)の間に生まれた子供だそうだよ。

なお、両親が正式に結婚していたケースもかなりあったらしい。

強姦の結果として生まれてきたのと、愛人関係の結果として生まれてきたり、両親が結婚したから生まれてきたのとは、まるで違うよね。まるっきり違うシチュエーションで生まれてきたケースを、故意に、ごちゃまぜにするのは、よくないと思うよ。

「コリアン世界の旅  作者 野村進 1996」(文庫版)より引用 

[引用開始]

「金牧師が言うには、

『この子たちの父親の九○パーセントは、韓国人のビジネスマンなんです。兵隊として来ていた人の子供は、そんなにいないんですよ』

完全に誤解していた。韓越混血児のほとんどは、韓国軍兵士とベトナム人女性とのあいだに生まれたものと思い込んでいたのである。そうではなくて、ベトナム戦争中に技術者として南ベトナムに来ていた韓国人男性が、ベトナム人女性とのあいだに子供をもうけ、そのまま母子を置き去りにして帰国してしまった例が圧倒的に多いという。」(p228)

[引用終了]

(金牧師とは、ベトナムで韓越混血児の支援活動をしていた人間)

No.2925610 19/09/29 20:18(悩み投稿日時)  

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