終電を逃すと頻繁に家に泊まっていく友達がいます 駅まで迎えにいって、私の用意した朝ごはんを食べて彼女の家まで送って行くのが当然になってました。 私の家は便利

全文からして、主は友人の助けを受け入れてるけど、相手からは何も感謝や行動が伝わらないから主は「〜してあげてるのに」という気持ちが芽生えてるんです。

この言葉は、相手のことを考えている言葉のように聞こえますが自分のことしか考えてない「自己満足な言葉」なんですよ。

私はあなたのために、いつもいろいろなことをしてあげているから、その分をかえしてほしい。
もしくは、いつもいろいろなことをしてあげてるのに、なにももらってない。って言葉を相手にぶつけてしまってるから、日頃の不満や後味の悪い結果にしか結び付かないんです。

主の優しさで毎回のように寝泊まりさせていたら相手だって甘えの考えは出るし、主に言えば寝泊まりさせてもらえるという遠慮もしない考えになる。
終電も逃すのも計算のうちだと思いますよ

それにどんな理由か知りませんが深夜、朝方に相手方の都合も考えずに連絡をしてることも非常識な方なんだなと感じました。主もそれを受け入れてるのもおかしいな方。

図々しいと思うようになったと不満を溢す前に主の対応も振りかえって反省する点はあるのではないでしょうか。
友人が主に対してこうなった理由は、甘やかせた事が原因だと思います。