不登校になりたいです。 友達や委員会でいろいろあってもう学校にいきたくないです。 学校のことを考えるとお腹がいたくなり何度かズル休みした時もあります。 先

親や先生が理解してくれないのであれば、
精神科にいくなり、児童相談所に行きたいと
伝えましょう。

ただ学校に行きたくない、不登校は
親や先生に認められないから
怪我をしたいではなくて、
学校に行かないにしても、
高校進学をしたいのであれば、
家で勉強をするとか、塾に行くとか
サポート校などを探すなど、
今後のことを考えてみてください。

出席日数があまりにも足りなければ
高校の進学は難しくなることもあります。
内申書の問題もあると思うので、もしかしたら
公立の高校への進学が難しくなるかもしれませんね。

不登校をしたい、でも高校や大学に行きたいならば
しっかりと勉強だけはしましょう。
高校卒業資格は、最悪、公立の通信制高校や
定時制高校でも取れます。
親にあまり頼りたくないなら、通信に行って
高校からは、バイトをして自分の小遣いや携帯代は
自分で賄うようにしましょう。

自分が望むこと、今の中学には行かず
不登校をするのであれば、
高校進学に関しては、不登校の結果を
刈り取って、自分の理想通りには行かないことに
なるかもしれないことは覚悟した方がいいでしょう。

大学進学や、将来の夢があるなら
そのためにできることをしてください。
怪我や体の病気になったら、あなたが不信感を
持つ親に、今以上に経済的、身体的に頼ったり
世話になることになります。
親が役に立たないと思うなら、
高校卒業後に自立できる道を模索しましょう。
中高時代に、勉強だけはしっかりとされた方が
いいですね。
あと体力作りをしたり、家事も積極的に
手伝って、一通り自分でできるようにしましょう。
体の病気やけがをしてる場合ではありません。