- 注目の話題
- おそらく障害者である男性をぶん殴ってしまいました。。。 ことの発端は彼女とデートしていた時のことです。 彼女と2人でしばらく遊んで、疲れたので近くに
- 実家の母に、夫が趣味で旅行に出かけたことを話すと「暇だからじゃない?」「他にすることがないからでしょう」と言います。いえ、趣味は専門性が高いものですしお金もかか
- 汚い相談でごめんなさい。 毎日お風呂に入れません。 幼少期から、お風呂に時々しか入らない家庭に生まれ、今も「人と会う前」など必要な時しか入れません。
今まで出会ってきた「クソ上司」と言える人間が5人いて、本当に全員血液型がB型です。ちなみに当方A型です。共通点は・思い付きで突然物事を言ったり指示を
No.48 20/01/10 10:16
アドバイザーさん48 あ+あ-
以下あるHPに記載ありました。科学的根拠があるわけではないが、一理有ると思います。
以下
血液型と性格は関係ない理由
ここでは、Tから教わった「血液型と性格が関係ない」ことを示す知識の中で、私が特に衝撃を受けた事を紹介する。
まず、私が一番誤解していたのは、血液型がどのように分類されているのか、ということだ。
過去の私は、血液型を分類する要因は「血」だと思っていた。
A型ならA型の血、B型ならB型の血、という様に、血自体の「質」がそれぞれの血液型で違うと思っていたのだ。
しかし、実際はそうではなく、血液中の血球に存在する「抗原」によって分類されているのである。
A型はA抗原を含み、B型はB抗原、0型は両方なく、AB型はAとB両方の抗原を含んでいる。
知っている人からすれば基本的なことではあるが、過去の私同様に、このことを知らない人は案外多い。
そして、この抗原で分類されることで、もう一つ知っておかなければならない大事なことがある。
それは血液型の分類方法は一つではないということだ。
普段、私達が使っている血液型は「ABO式」と呼ばれるもので、これは知っての通り四つに分類されている。
だが、実際はもっと多くの分け方があるのだ。
その一つの例を出すと、「Rh式」である。
血液型にはABO式以外にも様々な分け方があり、その数は現在では約300種類と言われている。
Tが言うには、もし抗原が性格に関係するのなら、それらすべてに影響を受けるはずであり、ABO式だけによって性格が決定されるのはおかしい、と言うのだ。
同じB型同士でも抗原の組み合わせは一人一人違うのだから、それをたった四つの性格に分類するのはありえない、と。
私は、このことを聞いて心底納得した。
今までは漠然と血が違うと思っていた血液型だったが、実態を知ればこういうことだったのだ。
新しい回答の受付は終了しました
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧