彼女の忠告を破って口が軽い同僚に弱音を吐いてしまいました。 社内恋愛で周囲には絶対秘密、他言無用という条件で付き合っていましたが少しすれ違いがありました。

彼女に釘を刺したり喧嘩することはしたくありません。揉めたくないです。

仰るように自分ではちゃんと対応しても噂を流されて切られる不安、恐怖が残ります。
例えば、口軽同僚が「今日元気か？」と話し掛けてきたとします。そのときに「元気だよ」と演技し続ける自信がありません。どこかでポロっと「いや、まあまあかな」などと暗い顔で言ってしまいそうな気がします。
そうしたら、「さては女だな」とまた噂を立てられる可能性があります。すると切られます。
それで切られて何一つ理不尽ではない、うん、そうだな、自分が悪いから切られた、彼女は至極真っ当だとは思えないのが正直な気持ちです。

努力する気はない、これからも積極的に破って弱音を吐いてやる、って訳ではありません。善処はします。
ただ自信がありません。一言もミスらずこの先ずっとやり通す自信がないです。
恐怖と不安です。どうでもいい相手なら切られてもショックはありません。

このような不安を抱えながら、勿論他言は禁止ですから誰にもこの不安を言えずにぐっと堪えながらになります。

それを受け入れて切られるまで不安を抱えながら続けるか、それとも自ら切られる前に撤退するかの瀬戸際にきてます。