間違えてるものは、間違えてる。 正しさを知るために間違えてるかもしれない。 けれど、間違いであることは間違いない。

自問自答ですか？

あたかも哲学者のように迷走しているようでもありますが、あなたの思う通り

真実は、常に1つしかありません。

事実は、観る者、感じた者、それぞれの主観に依りますから、人の数だけ異なる事実は存在します。

その中から客観性のある部分のみを抽出し精査する過程において、真実がひょっこりと顔を出します。

嘘はどこまで行っても、嘘であることには変わりありません。

嘘を隠すために更に嘘をついて、何が本当であったかさへ、嘘をついた本人にも分からなくなる？

すべては、あなたの感じたままだと思いますよ。