反省の色がまったくない旦那に、イライラを通り越して呆れます。 この数年、知り合ったキャバクラの女の子たちとLINEのやり取りをしたり、時にはどこかで会ったりし

ふたたび、ありがとうございます。
おっしゃる通り、
結局は何もできないと、ナメられてる
んですよね。

本気…ですね。
そうしたとしても、理解してもらえる
かどうか、何があっても最後は自分が
優位に立つように仕向けるので、
たとえば、家出したとしても、
どこの男のところに行った！？とか、
家以外にそうやって行くところがある
んだ（皮肉）とか、なりかねないので。
最後は力で押さえ付けられて…、
それが見えるので、家を出るのはもう
二度と帰らないと決めてからの、本当に
最後の手段と考えています。

子供たちも、今でも理解はしてくれる
でしょうが、そんなつまらない父親を
置いて、面倒をかけるのもかわいそう
な気がします。
もう少し、自分が我慢するしかないのか
と、悔しいですが、いまできることは
現実的にはそれしかなくて…泣