前妻の元で暮らしている娘の為に、毎月決まった養育費を支払っています。年に二回だけ会うのを許されています。 普段は妻は、会った時くらい色々買ってあげなよ、養育費

きっと、素直に助けて欲しいと言われたら助けようと思えたと思います。
家賃の話も、これまでは親戚が住む人がいないと手入れが大変だから、住んでくれて助かるからと家賃はいらないと言ってると聞いていたのに、いきなり家賃は待ってもらってると言われても、話が違うじゃないか！と。

お互い毎月いくら貯蓄しようと話し合っていたのに、まして妻からの提案だったのに、蓋を開けてみれば貯蓄なし。こっちが騙されたような気さえしますす

妻の分の支払いを立て替えて欲しいのなら、妻も何の費用がいくら足りないのか、何故そもそも貯蓄をしていなかったのか、そこは趣味に使っていたからなのは明らかなので、それを見ているので余計にモヤモヤしています。

仕事も前に時間帯がバラバラなのが辛いと言っていたのだから、次の仕事はある程度固定の時間で働ける場所を望むのは当然ではないのでしょうか？
妻の希望の土日休みは嫌、座り仕事は嫌、近所は嫌というものに対しては何も口出しをしていません。

真に受けるのは妻からも言われました。そもそも回りくどい言い方をされたらどう答えて欲しいか分かっても答えないよというのは伝えていて、了承住みです。そうなった経緯も踏まえて話し合った事はあります。