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No.75 20/06/11 04:05
匿名さん75
あ+あ-

たまたま通りがかりに拝見しましたので、コメントします。中学〜大学の教育機関での勤務経験と、自身も離婚後、子供を育てているシングルマザー側として。

養育費に対して、もっともっと、重く大切に扱って欲しいと感じます。

再婚も恋愛も、離婚したなら自由です。
けれど、冷たいことを言えば、元妻も現妻も、血の繋がらない他人です。

子供はどうですか?
行為に及んで命を誕生させ、意志を持って産む決断をしたのは2人の人間です。後でその夫妻がうまくいかなくなろうと、子供自身に、生まれてきたことの重責と罪はありません。

養育費は絶対に減額しない!!誰に何を言われようと、その意志を貫いて、子供を守り抜いて欲しいと思います。

養育費の未払いと、養育費の減額に、ものすごい振り幅で振り回されている子供たちがどれだけ多いか…。直に困るのは当然やりくりをする元妻ですが、結局、間接的にしわ寄せの結果がきているのは子供本人です。

人生の三大出費と言われる教育・家・老後。その中で、自分の意志ではどうにもならず、資金があるかないかで左右されるのが教育です。描いている夢、夢に必要な職業、職業に必要な進学や資格。それは2人の人間がどれだけ経済的に支援してあげられるかにかかっています。
教育は、金です。本当に。

進路選択で、選択肢ごと諦めている母子家庭の子供がワンサカいます。デリケートな年齢なので、敏感に自分の経済状況を察知しますし、親や教師に相談することもなく自己の中で「お金がかかる選択は無理」と当たり前のように消去法の決定をしてしまう。でも、言えない言わないだけで"本当はやりたい"が見え隠れしている瞬間がたくさんあります。
奨学金を借りてでも!と進学する子供も年々すごく増えており、母親もそれしか進学させてあげられる術がないから申請するに至りますが、現実は「子供本人の何百万の借金の申込」です。無事、進学でき卒業できても、社会に出る学生の時点から巨額の借金を背負ってるわけです。経済的な我慢を重ねに重ねながらも顔に出さず生きている子供たちに...涙が出ます。

「何があっても約束した養育費は守り通すよ、だから大丈夫、先のことは心配しないで、社会人になるまで、安心して精一杯がんばって、応援してるから」その意志と行動を貫いてあげられるのは、この世で母親と父親の2人しかいません。

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