コンドームをつけれない、避妊ができない。20代前半男です。セフレやワンナイトで出会った女の子とたまにセックスするのですが、相手が許してくれたらついゴ

若気の至りかもしれないし、一生ものかもしれないし、それは医者ではないので分かりませんが。

「快楽」はセックス以外にも色々あると思います。
例えば、部屋をきれいに片付けた後のすがすがしさとか、サウナに入ったりお湯に浸かって汗を流した後の整う感覚とか、ToDoリストを全部こなした後の達成感とか。
そういう日常の些細な、楽しい、気持ち良い、スッキリした、という体験をより丁寧に味わうように取り組むと良いかもしれません。
今流行りの瞑想や運動の習慣をつけるのも良いと思います。
日々の生活に時間割を設けて完全にルーティーン化してしまえば、ふらふらと女性に対して時間や労力を割くことを減らせると思います。

とりあえず、普通のカウンセリングに通ってみてはどうでしょう。
大事なのは、毎週通い続けることです。
なんとかしようという決意を「維持」するには、誰かを巻き込んでそうせざるを得ない状況にしてしまうのが一番です。
カウンセリング料金が高いというのは言い訳でしかありません。稼ごうと思えば稼げる額ですから。
依存症はそもそも、カウンセリングを一回受けただけで治るとか、薬を飲んだだけで治るような単純なものではないでしょうから、根気よく向き合って行くしかないと思います。
何も問題がなければラクでいいのですが、しんどいからこそ工夫しなければいけないことや頑張らなくてはいけないことや頭を使わなければいけないことって、人生には案外沢山あります。

性病は自己判断できるものではないです。
オーラルセックスだけでうつる病気もありますし。
エイズのように10年くらい無症状の病気もありますから、検査は受けるべきです。
不特定多数の女性とセックスする習慣があるのであれば、半年に一回は検査を受けるのがマナーですし、それが自分の身を守る手段です。

まともになりたいのであれば、教養を付けて、いかに社会からマインドコントロールされてるかを勉強するのも方法です。
ネットの記事だけでなく、本を読みましょう。
性に関するあらゆる知識を身に付ければ、物事をもっとクールに客観的に捉えられるようになるかもしれません。
個人的におすすめな本を載せてみます。気が向いたら探してみてください。
・アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
・性に秘められた超スピリチュアルパワー―幾千年のマインドコントロールを超えて