親友が結婚する事になり、私は正直ショックを受けました。唯一の独身の友達だったからです。私は33歳で結婚願望がありますが、なかなかいい相手が現れません。どこかで友

女の友情、というよりは、「主さんの友情」がその程度のものだったんです。

親友とまで言っておきながら、いとも簡単に手のひらを返し罵詈雑言。こんな短いスレ文の中だけでも、主さんは自分の都合だけで他人に依存したり攻撃したり感情的になったりしている様子が見て取れます。

自分が順調なときにだけ、楽しさやお金目当てですり寄ってくる人がいます。
自分が辛くなると、優越感を味わうために慰めてくる人がいます。
でも、自分が嬉しいときに、それに共感し、共に喜びを分かち合ってくれる人はなかなかいないものです。きっと、そういう人を「親友」と呼ぶのかも知れませんね。

主さんの人柄を断定はしません。

しかし、スレのお友達は、主さんを親友とは思っていなかったのでしょう。喜びを分かち合ってくれない人と判断したわけです。
そして結果的に、お友達のご判断は間違っていなかった、ということです。