長いですができれば相談に乗って下さい。 私には 60の最近腹膜炎で手術した父 65で最近心臓異常で手術した母 2人は今経過観察中とりあえず元気 が

両親ともに癌家系です。
でも、残念ながら一番早かったのは、心筋梗塞で突然逝ってしまった父でした。
癌より怖い病気はいくらでもあるので、割り切っています。

自分自身、可能な限りのことはしています。
子宮がん検診・マンモグラフィー・乳腺エコー・胃の透視（本当は胃ファイバーがしたいのですが、職場の健診では選べません）は毎年受けています。大腸のファイバー今まで3回ほど受けました。乳房の自己検診は気が向いた時にやっています。

同じ癌家系の親戚や知人から不安を耳にします。じゃあ、がん健診したら？とアドバイスすると、でも、でも、だって・・・と煮え切りません。そんな彼らの気持ちが理解できません。

真剣に健診を勧めても、相手が怒るか気分を害するのだという事だけは学びました。だから最近は、そうね～、不安だよね～、怖いよね～、と相槌を打つだけで、聞き流すことにしました。

娘には、15～6歳の時に乳房の自己検診について教えました。ちゃんとやってるかな？聞いてみよ。子宮がん検診については、必要性と手順というか内容は口頭で伝えてあります。母親しかできない仕事だと思っています。主さんは、娘さんが30歳くらいになってからの健診を希望されているようですが、乳房の自己検診なら、放射線を浴びるわけではないので、30まで待たなくてもいいかな？と思います。