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No.52 20/12/03 03:31
匿名さん25
あ+あ-

顕正会は年に一度12月に広布御供養といって一人1万円から6万円(上限が決まっている) があります、お金がかかるというのはその事です。入信の時にはお数珠代と教本代500円ほどしかかかりません。
一人1万で月833円ほど会費のようなものですね、毎日会館へ参詣行ってもそれだけで済みます。会費がなければ全国に会館を建てることはできません。
宗教団体はどこでも会費のようなものはあるのではないですか?年に1万は良心的と思います、また経済的に大変な方からはいただきませんよ。

実話でこんな話があります、福島原発爆発後のことでニュースにもなりましたがマグロが初競りで史上最高値1億5千万になったのです。これを釣ったのは顕正会の方です。

青森県大間町に住む主婦の方が経済苦のなか広布御供養に参加したところ信じがたい大功徳を頂いたのです。漁師の収入は厳しく毎回必ず魚が釣れる保証はなく釣れなければ収入は激減し、それでも船は維持費や燃料費が高く、それに加え原発事故の影響で八戸港で水揚げされたマダラから基準値を超えたセシウムが検出されたことで出荷制限がかかり他の魚も風評被害で安価で出荷するしかなく、夏場が不漁だったため月10万の給与しかもらえず妊娠中だった主婦の方は子供のこと夫の給料が安定しないことを思い広布御供養をためらっていたそうです。

しかし苦境のなかに真心を尽くせば必ず自身が守られると参加を決意したのです、すると突然200キロを超えるマグロが続けて釣れニュースに出た222キロのマグロが釣れたのです。しかもこのマグロが釣れたのは12月29日で初競りに出せるのは29日以降に釣れたマグロなため一日でも早まっていたら年内出荷扱いとなり400万程度の値打ちしかつかなかったそうです。

釣れた日は百隻の船が一緒に漁に出ていたのにマグロは4匹しか釣れず主婦の夫たちの乗った船だけが大漁であったことにベテラン漁師も驚いたそうです。

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