子供の時のことを思い出しました。母親は常に私を否定する父親のことを庇っていました。孤立して行きたくない修学旅行や学園祭も単位が出るといけないからでなさいと言われ

親とて独立した人間、わからないのが普通だよ、だって皆気分で生きてるんだからね、親子だから、兄弟だから、親友だから、恩人だから、これで無条件で人を信頼するのはかなりリスクが伴うよ、根本は気分だから常に信頼がひっくり返る可能性があるんだからね、あなたは親に褒められたい、見直してほしい、それが目的で進学したんですか？違うよね、将来を楽しく生きるためだよね、あなたが親や病気を気にしてしまう時、それは気持ちの向く方向が本筋とは違うサインと捉えるんだよ、目標を持ちましょう、親や病気は棚に上げといて、さぁどうやって良い人生にしていこう、ってね、具体的でもいいし、大雑把でもいいの、決まらなければ「一生笑顔で生きていたい」でもいいの、人生を彩るには相応の行動をしないといけないよね、そして目標を設定しないと辻褄が合わせられないんだよ、そうなる「理由」が必要なの、今は辛いと思うけど、視野の都合で思い悩む事も多いけど、人生は提供してもらうものではなくて「自分で創るもの」と本気で思い始めた時がスタートなの、本当のあなたは実は生まれる寸前なの、今までは卵の中での出来事なの、だから親とかもう放っておきな、言いたいこと言わせておきな、親には親の人生があるんだから構うだけ時間の無駄なの、親の都合であなたは、我々は生まれてきたんだよね、じゃあ今度は自分の都合で好き勝手に生きていいの、親のせいにしなくてもいいの、今の自分が満たされることだけ考えていればいいんだよ、かもしれないとか既に記憶と化してしまったもので今を支えなくていいの、これからが大事なんだから、確かにね人は平等じゃないよね、でも持ってる手札で人生選択しないといけないの、吹っ切れたもん勝ちなんだよ、世の中は、笑顔で地獄を渡れるようになれば人生勝ち組なんだよ。