正直言って、やっぱりワクチン打つの怖い。

通常は10年近くかけて治験を行われて安全性が十分確認されてから初めてワクチンとして採用されるらしいです。しかし今回は異例で、半年程度で採用されたものでしかも初めてのRNA型のワクチンです。RNA型の場合、摂取者のDNAになんらかの異常をもたらす危険性があるらしいのですが、その効果=副作用が出始めるのは5年後、10年後になる可能性もあるようです。
そんな恐ろしいワクチン打てませんよね。若い人がたくさん打って、それでDNAに損傷を負う方がたくさん出て、奇形の子供が世の中に溢れたりでもしたら責任は取れるのでしょうか？
何故安全性も十分に確認されていないワクチンに頼って感染をそもそも止めるという努力を怠るのかが分かりません。全世界が中国のように徹底した封鎖を行えば1年ほどでコロナはなくなるでしょう。ワクチンに逃げるというのはとても危険な気がします。何年も不安を抱えながら生きるのと、1年間全力で耐えるのとどちらがいいんでしょう？