昨日、彼氏から初めてリスカの痕を見せられました。 一気に冷めました。 こんなことは初めてですが、「冷めた」としか言いようがないくらいの心境です。 あまりの

妙案だと思いました。
ただ本音は「自信がない」ではなく「支える気がない」ですが。

私は、結婚するなら「お互いに支え合える人」がいいと思っています。
支えるなら、夫ではなく子供の人生と家庭を共に支えたい。
だから、前提として「自分の人生を自分で生きられる人＝自分の人生を生きるために伴侶に依存したりしない人」と結婚したいです。
そうでなければ子供という自分以外の生命や人生を守り育てることは難しいと思うからです。

それでも、別れに際しては「自信がない」というべきなんだろうか？
私にとってはそれは偽りですが、自分の本音に拘ること自体自分のエゴのような気もして、このセリフを言うかどうかまだぐるぐる迷っています。