半年ちょっと付き合っていた年下彼氏が 親から結婚を勧められ、お見合いする事になり わたしとは終わりました。 わたしはバツイチで子供も大きいので 再婚する

たぶん、主さんと同年代のバツイチ再婚（子供は成人済）妻です。
夫は2才年下初婚、長男です。
3年ほど付き合ってプロポーズされたとき「あなたは長男だしご両親は実子を望むはず」と言って弱めの断り辞退？を入れましたが　夫は「（私の実家のように大きな　跡取りが必要な）本家ではないし自然？に任せたい（私は当時38才）」と説得されました。
義親は結婚の挨拶のとき、何も言わず受け入れてくれました。
私や私の親、兄弟の経歴や社会的地位や家柄を評価してくれていて
なにより私の子供の優秀さをこんなに立派に育てたのはあなた（私）がしっかり努力したのだとわかる　と褒めてくれました。
夫の強い意思と、私自身もそれなりに熱く「息子さんを必ず幸せにします」と約束をした　ふたりのプレゼン力？もあったと思っています。
主さん自身も人の親なのだから、親の心配、気持ちはよくわかると思います。相手の気持ちまでは半年くらいでは理解しにくかったのかな　と思いました。

匿名2さんのレスは　若干感情的ではありますが、真理だと思います。

男性でも女性でも　親も子も、年令的なことと結婚の可能性の有無は人生を左右する大きな決断で
それぞれに「気持ち」が存在しますよね？
もっと掘り下げると、彼のお見合いをする相手の女性にだって親もいるし将来の選択に影響する大きな決断で、その人にも「気持ち」はあるわけです。

結婚（再婚）はしない　と言った時点で　相手はある意味自由になるので、その選択を責めたり嘆いたりする権利を失うのだと思います。男でも女でも。

長くなりましたが、私個人の意見としては　（人の親として）人に対して誠実でありたいですね、です。