五輪終わりましたね。 しかしここからが大変です。 反対派の人が手の平返して五輪を楽しんだ人も五輪反対派は非国民だと言った人も、五輪のツケを払う事になるのがわ

やはり予想通りです。典型的なありきたりで中身が薄っぺらい内容の感想ですね。
普段見ない競技の中に特に印象に残った競技が具体的に挙げられなかった事や中身がない人によく使いがちな全てという言葉も使ってますしあなたが五輪に対して良かったと思いが伝わりません。
ただ反対派の人を叩きたいだけで世間で盛り上がってるから同調しようという思いしか伝わりませんでした。
あれだけ五輪を成功と何度も言っていたので多少五輪の魅力を知る事が出来る感想を言うのだと思いましたが残念です。
開会式の失敗については知っている中では四人いましたが中には犯罪レベルのいじめを過去に行った人が混じっていたのでそんな人をなぜ採用したのかと感じました。
個人的な気持ちになりますがそんな犯罪者、所謂前科持ちの人を採用するという事はいじめを正当化していると考えています。
学校や就職等では前科持ちってだけで退学、不採用になるのにね。
そんな認識が低過ぎる人に人選を任せていいのかと。
成功したとしても結局その犠牲を払うのは誰ですか？政治家等のお偉いさんが自己責任で払うなら問題ないですが国民に押し付けてますよね？
儲かっているのはお偉いさんとスポンサーの人間だけです。
後の人間はその尻拭いをしなくてはいけません。
五輪の感想についてももう少しまともな感想を聞けると思いましたがガッカリです。