30代、女です。 友人の言葉が刺さる。 「え？その服、千円もしたの？お金大丈夫？皿洗いの仕事なんて安月給でしょ。私、百貨店のアクセサリーショップで働いてるよ

ま、よくいるよなw
そういう感じの「形だけ友人」って存在は。

「知り合い」って呼ぶのには違和感あるから、付き合い上で「どっちかと言うと友人」ってなだけ…って人は案外いるもんだよな。

それならそれで、「普通の友人」と「形だけ友人・どっちかと言うと友人」な人は、付き合い方を考えなきゃならんね。

後者の方は必要以上に深く付き合ったらダメな人達だな。
向こうも向こうで、どうせこちら側を「普通の友人」とは見てないだろう。
だから相手が嫌がる事を平気でやれるワケだ。
「普通の友人」にそれをやったら嫌われるってのは分かるだろうから、確信犯的な感じでやってる可能性が高い。

そういう人達と深く付き合おうものなら、仲良くなる気も無いクセに、人の心に土足でズカズカと入って来て荒らすだけだよ。

人を差別する事は悪いことだとか言うけど、それは時と場合だな。
そうしなきゃ自分の尊厳が守れなくなるっていう相手もいるのが現実だ。

「危険な相手はしっかり差別化して、付き合い方を変えること。」
これは差別ではない。
生きる上での「真っ当な処世術」だよ。

それを意識して今後の付き合い方を考えた方がいいよ？
自分の為にな？