普通より不細工に生まれたことを嘆き、母に愚痴っていたら 母から「女は顔じゃない、ご飯を作れれば結婚できる」って言われて ご飯を作るように言われたのですが、現

キツイことを書きますよ。

卑屈なブサイクはモテません。

主さんはブサイクだから見た目をどうにかしたいと見た目にこだわったままです。「自分はブサイク。だけどこれなら負けない！」と見た目を凌駕する魅力をご自身の中に見出したり育てたりしようとなされていないのでは。

ブサイクブサイク書いてごめんなさいね、主さんの顔は存じ上げないので真偽は分かりませんのであくまでも主さんの言う主さんの話。ちなみに私はブサイクです。母は美人、父はブサイク、姉は美人、私は。。。という具合。そりゃ見た目が良ければなぁと思い悩んだことはありますけど、持って生まれたものだからせめて自分のことを好きになろう！と生きていたら不思議とモテるようになりました。

14さんと同意見。女性は愛嬌です。それから自分のことはせめて好きになること。ブサイクは認めたままでもいいから。多分内側からなんとも言えない魅力が輝き出しますよ。料理にこだわらなくていいです。そこは主さんと同じく男性に媚びている感じもあるし。でも料理上手はブサイクの強力な武器になることは事実です。愛嬌で惹きつけたら料理で止めを刺すイメージです。まずは見た目以外で自分に自信を持つことですよ。