暗いと人が寄ってこないというのなら、自分は要らない人間なんだろう。少し親しくなると自分の死にたい気持ちを抑えられなくなって相手に話してしまって、相手は離れていっ

>少し親しくなると自分の死にたい気持ちを抑えられなくなって相手に話してしまって、相手は離れていってしまう。

明るい、暗いとか関係なく、少し親しい程度の間柄で、死にたい気持ちを言われたって、重いだけだし、もし力になりたいと思っても、みんな自分のことだけで精一杯で、もし頻繁に死にたいとか言ってくるような人との付き合いを頑張って続けたり、そういう人を親身に受け止められるような人の方が少ないと思う。

長年一緒に暮らしている家族や長年連れ添っている夫婦だとしても、死にたい気持ちを話されたら、戸惑うし、悩むし、こちらも落ち込むし、受け止めるのは大変なのに、幼なじみや親友ならまだしも、少し親しくなった程度の人なら、なかなか親身には、受け止め切れないかも。

それを相手が困ることも考えないで、自分の思いだけ言って心を開いたのに受け入れてもらえないと思っているのなら、それは、ただ自分の都合の良い人が欲しいだけで、自分勝手過ぎる気もする。

そこに、暗い人間だとか明るい人間だとか関係ないかも。