弱肉強食論で生きている人を論破する論理を展開していきますそれは人間が自然的な生物ではないところの根拠にあるのです人の屍は焼いて灰にして処理してしまう

宇宙の手の内にあり許されないところまで許されるわけもないだろうけども
ただ神目線（神様の計画）というのは生死を超えているんだからね
神目線の理解したとしてもだよ
自分は人であり神として存在するとは全然違うのであって
たとえば人であり人として一般的な行動をするのであれば
人としての問題や課題があり善悪があるんですよ
善悪はないという人がいるけど
人としては善悪はつきまとうんだよ
善悪はないというならば人ではなく人として存在できない