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サウスポー。1978年。ピンク・レディー 7thシングル曲。昭和の大作詞家・阿久…
初代サヤマ( KxMTCd )
23/02/07 12:51(最終更新日時)
サウスポー。1978年。ピンク・レディー 7thシングル曲。昭和の大作詞家・阿久悠(1937.2.7生)の作品。
語りましょう【ネタバレあります?】
♫背番号1のすごい奴が相手
♫フラミンゴみたい ひょいと一本足で
実在の国民的大スター選手が、左利きの女性投手と対決するという大胆な設定😆
♫男ならここで逃げの一手だけど
♫女にはそんなことは出来はしない
本来ありえない架空の世界観だけど、景色がリアルに浮かぶ、秀逸な歌詞です。もちろん、都倉俊一さんの作曲も最高。高校野球、甲子園球場での吹奏楽部の応援の演奏でも、お馴染みですね。
なお、自分は断然、ミーちゃん派です🥰
聴きましたか。
また逢う日まで(尾崎紀世彦)
どうにもとまらない(山本リンダ)
もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
舟唄(八代亜紀)
北の宿(都はるみ)
津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
宇宙戦艦ヤマト(ささきいさお)
時代遅れ(河島英五)
まだまだある、名作の枚挙に暇のない、阿久悠さん、ですが、
やはり、
ピンク・レディー
ジュリー(沢田研二)
のイメージ強いですね。
UFO、ペッパー警部、透明人間、
勝手にしやがれ、カサブランカダンディ、
時の過ぎゆくままに、、、
熱狂的な野球ファンであり、無類の映画好きだった阿久悠さんの作詞は、この二組の歌手の歌唱により、特にその世界観が際立ち、映えたと思います。
あゝ懐かしい。
キャンディーズの解散(78)、
百恵ちゃんの引退(80)、
ジョン・レノン暗殺(80)、
そして
ピンク・レディーの解散(81)、と、
70年代は、終わりを告げますね。
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