変量ⅹがとる10個の値からなる資料A,変量yがとる15個の値からなる資料B,変量zがとる25個の値からなる資料Cがある。変量A,B,Cの標準偏差について、Sx=

No.10 23/03/31 06:11
匿名さん6
あ+あ-

 例えば、5クラスA,B,C,D,Eの数学の平均点がそれぞれ50,60,70,80,90だったとしましょう。このとき、この学年の数学の平均点は(50+60+70+80+90)÷5 をすれば求められます。
 この問題も同じです。資料Dの標準偏差を求めるには、分散を求める必要があります。その分散は、資料A,B,Cの分散の平均です。わかりづらかったからすいません。

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