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No.18 23/04/22 18:51
匿名さん18 あ+あ-
元カレを引きずっていると言うより、優良物件を逃した事に固執しているという事だね。
それは別に悪い事じゃない。
ある意味、みんなそう思うだろうから。
綺麗事は抜きにして考えるとね。
優良物件と考えるから、元カレは時間と共に美化されてしまう。
当時は許されなかった様々なことも、美化されていく彼なら許しても良いと思いはじめてしまう。
それは結構ヤバい事だね。
あるあるな事なんだけど、元カレ・元カノは惜しむ気持ちがありつつ別れるとどんどん美化されていく。
それが新しい出会いを邪魔してしまう。
美化された元カレ・元カノと、新しく出会う人を比較してしまう。
例えば、主さんの元カレだと、収入と身長しか取り柄が無かったとしても、「思い出補正」が掛かってしまい、他の部分も好意的に思い出す様になる。
そうなると元カレは、極端な話し「欠点の無い完ぺき人間」になってしまう。
完ぺき人間とリアルな人間を比べたら、誰も勝てなくなる。
この先、どんなに良さそうな人が現れても、その人の欠点だけしか目に入らなくなり、完ぺき人間と比較して恋愛対象として見れなくなる。
更には「誰も元カレに勝てない、元カレの連戦連勝」という状態が脳内で固まると、更に強力な思い出補正が上乗せされる。
こうなるともう「立派な病気」と言える。
理想の男性像をこじらせた独身オバサンに一直線となってしまう。
先ずはそうなりつつある自分自身に気が付かないとならないよ。
思い出補正が掛かる事は自分では防げない。
だから元カレは恋愛対象ではなくて、「他人の家庭の旦那」と、割り切って考える様にしないとならないね。
元カレを他人の家庭の旦那と割り切れば、新しい出会いの相手と比較する事もなくなるだろうから。
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