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妻が家出をしてしまいました。泣かせてしまいました。 今日で3日目です。 行先はわかっており、職場にも出社してるそうです。連絡もとっていますが「しばらく1人に
職場に馬鹿しかいないので辞めます。 叩かれると思うけど本当に本当に馬鹿なんです。どこの職場にもいるヤバい人が寄せ集まっているんです。 40、50代のアルバイ
旦那がカーテンを閉めるのを嫌がります。 昼間はレースカーテンも開けて網戸だけにします。 私が昼間、「レースしてよ」と言うとしますが、時間が経つと開いています

懐かしい・思い出の映画は有りますか? 有りましたら教えて下さい。 私は沢山有りますが、子供の頃アンネの日記見て感動しました。未知との遭遇も面白かったです

No.26 23/05/13 17:33
人生の先輩さん26 ( 43 ♂ )
あ+あ-

私が映画館で初めて見た映画は、記憶に誤りがなければ、小学生時代、家族と映画館で観た、1984~85年ごろの、ミヒャエルエンデ原作「MOMO(モモ)」でした。
あらすじは知ってましたが、映画も良かったです。原作に忠実な内容でした。
主人公のモモを演じた少女が「ラドスト・ボーケル」という子だったのを覚えています。

そして、「ラストエンペラー」や、コメディの「インナースペース」「ニューヨーク東8番街の奇跡」という作品も当時銀幕で観ました。

中学時代は、チャップリンのビデオを観るのにハマってました。犬の生活/黄金狂時代/キッド/偽牧師/サーカス/担え銃(になえづつ)/独裁者/殺人狂時代/街の灯/モダン・タイムス/ライムライト…
殺人狂時代って、タイトルからして怖い作品かと思ったけど、コメディも散りばめられていて笑える場面もありました。具体的な場面には触れませんが、チャップリンが用意した毒薬を、お手伝いさんが化粧品だと思って、毛髪にふりかけてしまい、毛髪が大量に抜けて爆発したような髪型になり、親族が”なにその頭”という場面や、チャップリンが、ある会合で会いたくない人を見かけ、気まずくて見つからないようにテーブル下でかがんでいたら、従業員がやってきて、「お具合悪いのですか」「床にサンドイッチを落としたんだ」「どんなサンドイッチですか」。チャップリン、口がすべって、「”肉の間にパンがある”サンドイッチだ」。従業員、「??」とポカン。など…

中学時代、イヤなことがあっても、帰宅して、両親がTV録画したチャップリンのビデオで笑うことができました。

好きな作品
1987年フランス・西ドイツ合作「さよなら子供たち」。
監督:ルイ・マル

時は第二次大戦下。主人公のジュリアン・カンタンは、修道院の寄宿舎で寮生活をしている。ある日、ボネという男子が転校してきた。当初カンタンたちは、ボネをからかうが、おとなしいながらも落ち着いて勉強ができるボネに一目おくようになる。しかし、ボネには、ある秘密があった。そして…。
(続きはDVD等で)

この作品は、監督ルイ・マルの子供時代の体験をもとに描かれました。
終盤は、落涙ものです。最後のルイ・マル監督のメッセージは、心に刻まれます。

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