市川猿之助。 両親の自殺幇助(殺人？)が 余りに大きく取り沙汰されてるけど セクハラの方は、どうなった？ タイムリーに国連人権理事会が ジャニ

テンプレは無いでしょう。
そしてテンプレがあろうとなかろうと
具体的にどうしてあげてほしいのかは語れるはずです。

そこを語れないのは結局ふんわりと「なんか大変なのだろう」みたいの想像しかしていないということです。

今必要なことは
「猿之介氏への追及を」
よりも先に
「告発者と被告発者が不当な扱いを受けないように」
ということでしょう。

猿之介容疑者は現状推定無罪ですから、
これもまた不当に叩かれるべきではありません。

それぞれが
どうして保障されなければならないのか
というのは前段の話であり、すこし別のことですが、



直近大切な、

それぞれを

どこまで保障するのか
それは誰がするべきことか

明確化していくことが肝要だと思います。
最低限、仕事をするうえでの地位は保たれているか、生活に支障をきたしていないか、
そのあたりが報じられ、業界が健全に回転することを望む声が高まることが必要かと思われます