何年も前に見たアニメ映画なんですけどタイトルを忘れてしまって。内容は女子高生と幼馴染の男子高校生が二人、ある日女子高生とファンタジーの世界に存在する女子高生と魂

二ノ国
ですかね

高校生のユウと親友のハルは、現実世界と隣合わせに存在する魔法の世界、「二ノ国」に迷い込む。そこで幼なじみのコトナと瓜二つのアーシャ姫と出会った2人は、「一ノ国」の存在である彼らと命の繋がっているもう1人の自分たちがいることを知る。そんな中、アーシャ姫にかけられた呪いのせいで、彼女かコトナのどちらかが命を落とすことが判明する。