私はもう投票には行かない。毎日ら毎日政治資金のパーティー券のニュースばかりだ。政治家の言い分を聞いても白々しく聞こえる。ウソをついてるとしか思えない

新聞屋の話とは全然違いますよ。

選挙は誰に政治を任せるかを決めるための投票なので、みんなが投票すれば国全体の利益を考えられない議員は落選します。

でも投票に行かなければ、少数の国民が自分に利益がある議員に投票します。「俺に賄賂をくれるから」とか「うちの会社を儲けさせてくれるから」とか「うちの団体に有利な政策を立ててくれるから」ですね。そうすると議員は選挙にいく層だけに有利な政策を立てた方が当選確率が上がります。

選挙に行かない層はどんどん冷遇されるかもしれませんが、自業自得ですよね。偏った政策になっても文句言える立場じゃないです。