自分が嫌いで仕方ないです。 幼い頃から怒られない日がない程毎日親に怒られて…
匿名さん
23/12/19 22:54(最終更新日時)
自分が嫌いで仕方ないです。
幼い頃から怒られない日がない程毎日親に怒られていた子供で、幼い頃の記憶を思い出そうとすると怒られて泣いている記憶がほとんどを占めるくらいです。
小学校では男の子からいじめにあい、このときから親に周りにされた嫌なことを話すといつも「お前が先に悪いことをしたからじゃないの?」と言われていました。中学校に入学してからは絶対にいじめに負けたくないと思うようになって反抗的になるようになりました。ありがとうやごめんねも言えず、一日中誰とも話さなかった日も当たり前にあって、頼まれたこともやらない等今考えると嫌われて仕方ない行動をしていました。家では私が反抗的になったので、元から怒られやすかったのが倍になって親に頬を打たれたり、障害だと言われたり、目を合わせて話してくれない日もありました。
中学校を卒業する辺りから反抗期が落ち着いて、両親とも普通に会話もするし怒られることも少なくなりました。それから今までしてきたことの酷さを自覚して、ずっと周りに気を配ったり常に気を張るようになりました。
高校に入学してからは話したことも無い男子を誑かしたと言われて、女子に陰口を言われるようになりました。いつも優しくいようと気を張っているので怒り方がわからなくて友達には都合のいい様に使われたり、辛くなってしまいました。
でも幼い頃に言われた「お前が悪いことをしたからじゃないのか」という言葉がずっと引っかかっていて、私が勝手に悲観的に見て悲劇のヒロインぶっているだけで元は私が悪いんじゃないのかという気持ちがずっと根にあって、何かある度に周りを責めることが出来なくなって、自分が悪いんだという思うことをやめられなくて、どうしようもなく消えてしまいたくなります。
どうしたら自分を責めることをやめられますか?
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