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40歳過ぎたら必ず障害児を産むことになりますか?

No.3 24/01/28 07:01
通りすがりさん3
あ+あ-

以下ネット参照です

25〜29歳に比べると、35〜39歳は約2倍、40歳以上は約4倍も自然流産率が高くなります。 また、年齢別の障害を持って生まれる確率は、以下のとおりです。 30歳では952人に1人の割合で障害を持った赤ちゃんが生まれているのに対し、35歳では385人に1人、40歳では106人に1人、45歳では30人に1人となっています。
35〜37歳: 約30%
38〜39歳: 約20%
40歳以上: 約15%以下
年齢: 妊娠率

結論からいえば、知的障害は妊娠中に行う出生前診断でわかります。
もちろん、軽度な障害も含めてすべての知的障害がわかるわけではありませんが、とくにダウン症候群のような染色体異常による知的障害の場合には出生前診断が効果的です。

出生前診断では、染色体異常を診断ができ、知的障害があるかどうか確定的に判断できるのです。
たとえば、21番染色体のコピーが多い21トリソミーや、18番染色体のコピーが多い18トリソミーなどを診断可能です。
出生前診断には非確定的検査と確定的検査の2種類があり、非確定的検査で陽性になった場合に確定的検査を行うのが一般的です。

出生前診断で知的障害は診断できますが、自閉症や注意欠陥多動性障害などの発達障害は診断できません。
発達障害は、成長の過程で症状が現れるものなので、妊娠中に判断するのは困難なのです。

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