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No.6 24/02/03 10:26
匿名さん2 あ+あ-
裁判の本質とは「誰を訴えるか」ではないんです。
「何に対して訴えるか」なんです。
なので、訴える内容が変わらなければ、誰に対して訴えても内容自体は変わりません。
相手が変わった事で変わることと言えば、相手の責任に応じた賠償額だけです。
故に、勝てない裁判を人を変えたところで、やっぱり勝てない…。となってしまうだけになります。
あまり言いたくは無いのですが、本当にズルく勝ちたいのであれば、裁判の話し前にやるべき事がありました。
事故を起こした相手方に「全額弁償する」という旨の言質を取って、更に証書を書かせるという方法があります。
その証書があれば、保険で直すとか個人で支払うとかは相手の都合であり、こちらとしては単に「全額支払ってもらうだけ」となります。
これは勿論、裁判で特に効果を発揮します。
相手が後日に考え方を変えても、証書がある限りこちらが圧倒的に有利です。
裁判の使い方というのはそういうものです。
「勝てる算段があるから裁判を起こす」というのが基本だと考えて頂ければと。
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