注目の話題
ネットで知り合った友人が、余命宣告されていてもう長くないらしいです。(個人情報になるので病名は伏せます。) 遠方なので面会にいくのは難しいです。なので、友人を
損な性分をしています。 自他共に求めるまじめな性格で、自分のできることは何でも精いっぱい頑張ろうとしてしまいます。働くうえで、「うまく手を抜く」ができません。
子供の担任の先生がイケメンです。 この前個人面談あり、楽しみにしていたのですが、初めて話してみた感想は、 姿勢が悪く猫背で、話し方もぼそぼそ小さい声で話すの

無能ほど威張り散らすのはなぜでしょうか。

No.4 24/02/09 13:41
匿名さん4
あ+あ-

結論→弱い犬ほど よく吠える

馬鹿は他人を馬鹿にします。☺︎
何故ならば人を見抜く力が欠損しているからです。

ある人が何でもソツなくこなすことができるならば、その代償として他の人よりズバ抜けた才能もないことを意味します。

一方、ある人が周りの人がふつうにできることが全然できない場合、できないことが多ければ多いほど、なんらかの才能に抜きんでているに違いないのです。

それを見抜く力が賢者の証なのです。

4回答目(8回答中)

新しい回答の受付は終了しました

職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧