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自分の過去を背負いきれない。最初は曖昧な理由での「死にたい」だったのが、今はもう…
匿名さん
24/02/28 13:25(最終更新日時)
自分の過去を背負いきれない。最初は曖昧な理由での「死にたい」だったのが、今はもう「明確な意味を持った」死にたいになった。
12歳の時、祖母が祖父のDVが原因で急に身を投げて自殺したときに感じた、虚無感と死に対する恐怖のトラウマ。同じ時期に、大切な友人関係を自分の一つの判断ミスで全部壊した時の罪悪感。転校の原因が母のエゴだったこと、転校先で上手くいかず孤立し続けたこと。
自分の性格・能力に対する絶望感。人間関係のぎこちなさが無くならない。複数の転校で、「故郷」と呼べる場所がない。
自分の後悔や失敗、夢の挫折。祖父からのプレッシャーと劣等感を解消するためにずっと生きてきたこと。ずっと、祖父のようにならないとと思いながら生きてきた。
祖父に対する劣等感が自分の能力不足と限界に気づいてどうにもならないと悟って絶望して、プレッシャーに潰れたこと。
親から「祖父へ対抗するためにお前を産んだ」という人格否定によって、時折、自分の存在が気持ち悪くなること。
2年前に父親が膵臓癌になって絶望して、その病死の過程を垣間見て、心が擦り減っていく感覚。闘病中の時に「祖父に復讐するためにお前を産んだ」と言われたこと。親の亡くなった時の顔と遺体を運んだ時の冷たくなった身体の感触が忘れられないこと。葬式が新興宗教のものであったこと。
ずっと「誰かに救われる」ことを希望にして生きてこれたけど、そんな日が来ることはないと悟った。だから痛みが続くならば死んだ方がマシという思考になった。破滅願望は消えない。死にたい。未来なんてどうでもいい。自分の望んでいたものは二度と手に入らない。
もうだめです…。それとも、生き続けたらこれらをひっくり返すぐらいの幸せなことが起こるのでしょうか?
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