最低な客💢

おおらかは、この場合通用しません。主さんの言われてることは仕事社会に対する甘えと表面上の同情です。
彼女が補聴器をつけていようが聞こえにくかろうが、お客様からすれば彼女は接客のプロです。彼女も接客業を選択した以上、ハンデを越えスムーズな接客ができるよう対策を考える必要があったはず。大声を出すのはみっともないことですが、声に出さずとも同じ不満を抱えるお客様は今までにもおられた筈です。
彼女はハンデを背負っているからこそ、周囲に甘えず人一倍努力せねばなりません。でなければ彼女は自身自分の力で立ち上がれません。
今回のことを教訓に店側も彼女も改善の必要があると思います。