何が根拠かわからない病気だと思いますよ。人間、デジャブもセンチメンタルもあるはずです。それを病気とするのですから。霊的な話をしても、統合失調症とされることもあります。霊的なことって当たり前のようにあるのに、それを本人の病気とするのだから、精神医学はやはり特殊な所だと思います。もともと、神経症、心配性、ノイローゼなど、もっと具体的な病気だったんですよ。このところ、何でも統合失調症だの、双代性うつ病だの、ひとくくりにされがち。病気の原因追求にも至らないことが多いようで、薬が増える人が多いようです。なんだかなー。患者というより統合失調症の薬の消費者ですよね…。統合失調症の症状って人間なら誰にでもありますよ。それに敏感になるかどうか、ですってね。ある専門家から言わせれば、ほとんどが先祖からの霊障だそうです。脳の病気と思いますか、霊障と思いますか？どちらが真実でしょうね。さすがに、健康的な生活が出来なくなったら病院に行くべきです。そのような通院が本来普通ですが、この頃、仕事がうまくできないってだけで、発達障害だの診断がおりるようで。そのような容易さがなんとなく精神医学不振を招きます。薬って化学物質です。体によいわけがありません。仕事ができないって悩んでいる人に、恐ろしい化学物質のませるのですから、残酷な世の中。話それましたが、普通に生活ができるのなら、症状があっても病院に行かない人など五万といます。特に国立大学レベルの人など、精神医学、あてにしていませんよ。

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No.7 18/10/17 18:46
お姉さん5

きちんと返事ぐらい書いたらどうですか？あきれます。

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No.8 18/10/17 19:23
匿名さん8

私は統合失調の疑い、と医師の判断が出てから少し薬を飲んでいたことがあります。
きっかけは、自分の命の危険、過度のストレスによる精神崩壊がきっかけでした。
ですので、個人差はあると思いますので、どんなケースがある色々のようです。

少し調べればわかるのですが、統合失調症というのは、実は全てを解明できているわけではない病気なので、安易に薬に頼るのも考えものです。