怪談😱💣

中３の頃文化祭準備で帰りが遅くなり深夜でした。

近道で病院の裏道を歩いていたら肩をトントンと叩かれものすごくびっくりして
「ぎゃぁ～」って
大きな声で叫び振り返ると同時に男の低い声で「いきたい」とはっきり聞こえました。
なのに振り返ると声は聞こえたものの姿はなし…
その後１週間原因不明の高熱
お祓いに行き、熱が下がりました。
本当に怖かったです。

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沢山の実話の中から1話をお主さんに届けます。ある3人家族で旅行の帰り道の話です。旅行の疲れのせいか妻と娘はぐっすり眠ってたそうです。父親はラジオを聞きながら眠気をこらえて運転してたそうです。父親の目に男１人､手を振ってるのを見たそうです。父親は後ろをチラっと見て車は無く、自分の車に手を振ってるんだと思いスピードを落とし、距離ですと30メートルぐらいですかね?いきなり2才の娘がパパだめパパ止めちゃだめパパダメと大きな声で父親に言うんですね。父親は車を止めず通り過ぎた時男の顔を見てぅううわぁと言ったそうです。その男の顔は血だらけで顔が潰れてたそうです。その後調べた所、ヒッチハイクしようとした青年がトラックにはねられたそうです。もしその時車をとめてたら、青年の復讐にあっていたかもしれない…と言う実話です。

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二人を引き合いに出す意味がわからん
怪談が聞きたいだけでいいのに
をっと横スレでしたね

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眠れなくなっちゃったじゃないのー‼😭

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１さんどうも有り難うございました😱
シンプルながらも新しい感じの怪談話ですね😫
低い声のいきたいと言う不可解な言葉がナイスです😲

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２さんどうも有り難うございました😱😱
語りべのように話せたら稲川淳二顔負けの怪談話ですね😫
ヒッチハイカーの霊ですか😱
子供や犬などは感づきやすいですよね😲

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1です。
ごめんなさい、創作だったんですね
本当の事はダメだったんでしょうか
それなら本当にごめんなさい。

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３さんどうも有り難うございました😱😱😱
稲川淳二は沢山の怪談話を持っていますね？
それを実話と言って生業にしとります。
暗黙の了解でウソつき❗と言わないのか？
ファンタジーを売る仕事だから？
それなら初めから作り話ですよ、って初めて怪談話を聞きたかった😱それだけです。
江原は個人的にキモいから

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１さん‥私は構いません😱

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主のうしろ見て下さい。



ほーら




いたでしょ？



見えるでしょ？



窓の外に…




蛍が飛んでて 綺麗だよ～ん🙌




失礼 致しました～(^^;

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ご飯炊いたら、お米が硬かった⤵😞

お～こわっ😱 (おこわ)

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けお二方には興味ないっす
心霊は全く信じてないので
キモイも嘘だろうも主様の勝手しかし不快に思うひとも少数ながらもおられるということを忘れないでくださいね。
気難しい話なのは解ってますが少しでも気持ちを汲み取ってもらえるとありがたいです。
小ネタを一つ
とあるキリスト教の神父の娘がいました
娘は本が大好きでとある古本屋に立ち寄りました
しばらく本をながめていると一つの本に目が止まりました
表面は黄色じみ白い石のような物体でデコレーションされていました
なぜか気にいってしまった娘はその本を買ってしまい、家に帰るとまるで取り付かれるかのように一気に本を読み進めました
ちょっと続きます。

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その娘の異変に神父様が気づいたのは晩食の時でした
顔は青白く心ここにあらずで不安になった神父様は娘を問いただしました
｢ある本を読んだの…｣
その言葉に神父様は青ざめその本のある娘の部屋に駆け上がりました
すると部屋にはおびただしい臭気と闇が…
『立ち去れ‼ここは神聖なるキリストの御門に守られておる。貴様の近づける場所ではない‼』
｢そのようだな‼久しぶりに地上に行けると思ったんだが‼｣
すると闇は消えていきました…実はその本は悪魔降臨の書で、表紙は人の皮膚、白い物体は人の歯でした…
もしここが教会でなかったら…
ちょっと洋風です👍

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ある夫婦に待望の第二子が産まれました。

夫婦は産まれた赤ん坊をたいそう可愛がり、それにやきもちをやいた長男が赤ん坊を殺害しようと計画しました。


計画実行の夜、父親は夜勤のため寝室には母親と赤ん坊しかいません
ぐっすり寝ている母親のおっぱいに猛毒を塗りつけました。

すると翌朝、あろう事か近所のおじさんが息絶えておりましたとさ😱😱😱

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ある日の夜中、目を覚ますと見知らぬ女にマウントを取られていて、首絞められてました。
流石に｢うぉっ｣と驚きましたが、ちっとも苦しく無い。
で、暫く様子を見てたのですね。

ちっ、顔が髪でよく判らんじゃないか。
腕、細いなぁ。
肌は綺麗、若いのかな。
服は…着てんのかよ。
でもノースリーブで前屈み気味じゃん！
チラっとでもっっ!!

…等と馬鹿な事を考えつつ見てる間も、上体を揺らして私の首をひたすら絞めてました。
でもやはり、呼吸は余裕。

結局、どれだけの時間観察してたのかは判りませんが、いい加減飽きてきた私はそのまま寝てしまいましたとさ。

因みにこの女…今だに時々現れては、一生懸命首を絞めてくれます。

そして今、私の寝待ちをしているのか、｢リング｣を見ている私の後ろで突っ立ってます。





…楽しんで、戴けたでしょうか？

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３さん‥😆💓つまんねー話でしたが、最後の本の表紙を飾る皮膚と歯がとっても怖かったです⤴
３さんが私の彼氏と似たような話し方をするので嬉しかったです‥😍💓✨

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あそ😚

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お礼
一括になります。どうも有り難うございました😱😱
皆さんすごいですね。私も《やまと山のたぬき汁》という題名で何か恐ろしい話をしたかったのですが中々まとまらないので諦めました😱

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稲川淳二は話より恐怖物語シリーズのDVDのが怖いですよ
勿論フィクションですが

おすすめは恐怖物語４？だったかに入ってるてるてる坊主

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東海地方の中古車ディーラーを転々としてる車があります。
　
赤のソアラ
　
持ち主や店が変わる度に曰わく付きである事が伏せられるそうで、今は廃車になったと聞きましたが、そのソアラにまつわる話を‥
　
　
ある男性が彼女を載せて買ったばかりの赤いソアラを得意気に運転していたそうです。
愛知県のはずれにある走り屋には有名なスピードを出せるスポットに差し掛かり、男性は彼女を怖がらせようと田舎道を１００キロ近くで走ったそうです。
すると彼女が徐に窓をあけ手を出しました。
　
続きます

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続き
風抵抗が強いのが気持ち良かったのか身を少し乗り出しました。
次の瞬間、飛ばしてきた対向車を避けようと男性が左に車を寄せると
「ごん」
という音が‥
　
慌ててスピードをゆるめながら助手席を確認すると、彼女の首がありませんでした。
　
　
　
男性は最近まで飲み屋を経営していて、その後の話をたまに常連に語るそうです。
そのソアラ。売ったらしいんですが、半年以上経ったある日、ディーラーの担当から電話がありました。
その赤いソアラを買ったお客さんに言われたそうです。
車に乗っていたらバスケのドリブルみたいな音がしだして‥
音のする前方から、丸いのが跳ねながらこちらに飛んでくると。
　
２回目までは何かも分からなかったが、３回目はボンネットに乗り‥
止まったそうです。
女性の首が。
　
　
　
　
　
　
　
　
こんな作り話いかがでしょう。

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今から行くよ


























ちょっくらコンビニへxF0���

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