出生は命がけだと強調する女性が増えた
出産は命がけです。
最近、出産は命がけだと強調する女性が増えた。
もちろん出産は命がけだから強調してもいいのだが、
1947年の出生率は4.32
2008年の1.37
昔の女性は平均4人も子供を産んでいる。
だけど、最近の女性のように出産は命がけと強調しなかったのは何故だろう?
やはり、最近の女性は出産と子育てと共稼ぎを両立する人が増えたらだろうか。
女性の負担が増えたから、昔より出生率が下がったにせよ出産の命がけを強調する人が増えたのかもしれません。
では、男性はどうだろうか?
男性の場合は、共稼ぎ夫婦が増えたおかげで負担が楽になったのかな?
最近でもさほど育児に参加する旦那さんは少ないように思います。
ならば、女性ばかりが大変になったのだろうか?
女性の社会進出が女性の負担を増加させたのだろうか?
だとしたら女性の社会進出は女性たちにとってジレンマなのかもしれませんよね。
今の世の中は共稼ぎをしないとやっていけないからしかたないとしても、
それならば子供手当ては一人あたり10万円くらい支給して専業主婦を増やす方向がいいのでしょうか?
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昔は親が結婚決めてたり男尊女卑や男が働いて女が家守るのが当たり前の時代だったからでは❓私は3人子供居て専業でも生活出来ますが、専業に向いて無いしやりたい仕事をさせて貰ってます。家や子供の事も私がやってます。例え子供一人当たり10万の手当て貰えても専業にはなれないです。時代の流れでしょうね…外で働く事に生きがいややりがいを見いだした女性はどんだけ手当て増えても専業にはならないと思います。出産は命がけかも知れませんが、主さんのスレの様に強調する人は私の周りにはいないです…そんなに多いんですか❓
昔の親は今の親みたいに子供の教育に熱心ではなかったと思います。小さい頃から勉強より家の手伝い!中学卒業したら働け!と言う親も沢山いた様です。今は子供一人一人に時間とお金をかけて育てるから大変だと思います。(勿論、例外もあります)
子供手当てを1人あたり10万にするから沢山産め!と政府が言うとしたら女性に大変失礼です!!男性には職業選択の自由を与えて、女性には母親になるしか道はないと言う事ですか?
主さんが主張した様に10万にして急に子供を増やしたとしても、国にお金の限界がきて手当てが無くなれば出生率は下がります。増減が大きい程、就職しやすかったり就職難になったりします。今の団塊の世代の年金の為に自分達の子供が税金を払うと言うのは不服です。年金にかけられる1年間の国家予算を年金受給者で折半してほしい!…話が大分逸れました。すみません!
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