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娘が✋ケガしました
昨日オバサン臭い❓でお世話になりました。
娘の事で質問させて下さい。
娘は食品製造の会社に勤めていますが機械に右手の中指と薬指を挟まれ怪我をしました。
食品を扱っているのでしばらくの間休まなくてはなりません。
少しだけ傷を縫いましたがこの位の怪我では労災などは申請してよいものなのか解りません。
労災はこちら側から話しを切り出してもよいのでしょうか❓
組合にも入っています。
なにぶん私は正社員として働いた事が無く解らない事だらけです。
経験者の方はいらっしゃいますか❓
よろしくお願いします🙇
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こんばんは😃
娘さん大丈夫ですか❓😢私も以前仕事中に印刷の機械に指を挟みまして💦労災扱いにしてもらいました😔主さんの娘さんは傷を縫っているんだし、私より酷い傷ですよ💧だから労災にしてあげた方が良いのかと思います😉娘さんのケガが早く良くなりますように✊お大事にして下さいネ🙆
いやいや、娘さんは会社で仕事をしていてケガをしてしまったのですから😔厚かましいなんて思わなくても良いんですよ✋キチンとした会社は労災の手続きをすぐにしてくれますし🙆どんなに注意深く作業していても事故はつきものですから💧大きなケガでなくてホントに良かったですね😃
くれぐれもお大事に🙋
労災は労災ですが、大企業などは特に、ハインリッヒの法則という考えに固執しており、赤チン災害などと呼ばれる非常に軽微な災害でも、上司などは厳重に注意されたりします。
特に、機械に巻き込まれるといった初歩的な作業者のミスの場合、設備の改修や安全指導の徹底などで、会社に多額の費用負担が発生する場合も有ります。
何が言いたいのか?というと、病院に行って処置しなければならない様な、怪我なら上司が当然把握していなければおかしいですし、内緒に出来たとしても、労災を申請などすれば会社が知ることとなり、恐らく大問題になります。
小さな会社の場合は、どうなのか分かりません。
それなら、対応はきっちりしている筈ですが、会社にはかなり居づらいことになりますね。
残念ですが、家庭の台所で包丁で指を切る。ということとは、全然次元が違います。
新人なら尚更、うるさい程安全教育は徹底的にやられますから、会社の決めたルールを守れない従業員という、見方をされます。
ハインリッヒの法則は娘さんなら、必ず知っている筈ですし、その30分の1になってしまったという重さも、理解できると思います。
私は決して娘さんを責めている訳では有りません。
私はハインリッヒの法則とやらが、余り納得出来ない人間です。人間は失敗をして学ぶ生き物なのに、この法則では些細なミスも許されません。少なくともこれを信じている経営者はそういう解釈のようです。
これを機会に、これからは会社を退職するまで怪我をしない様にすればいいんです。ちょっと上司の風当たりが厳しいぐらいで、まかり間違っても退職なんかするべきでは、決して有りません。
めちゃくちゃ横道にそれましたが、言い掛けたことなので、最後まで言わせていただきました。
参考になるのかどうかは、全く私には分かりませんが。
以前中小企業で労災担当をしていました。
ヒューマンエラ-はつきものなので負傷者に対しては作業手順の遵守の問題は別として、もし貴方が負傷しなくても負傷する要因はそのままなのだから、将来誰かが同じ負傷をするだろう。
今貴方が負傷したことにより、会社が安全対策をすれば、将来負傷する人を救うことになる、そんな話をします。
本当はヒヤリハットの段階で対策があればよかったのですが。
確かに工程で遅れが出ますが、遅かれ早かれの問題なら、社内で白い目で見られることはありません。少なくとも私の会社ではそうです。
博学でも何でも無いです。生産現場では、必ず教え込まれます。
微妙に数字も間違えてますし。
前に手を挟んだというのが、どのぐらい前なのか分かりませんが、そうなるとどのくらい個人の責任になるのか分かりませんね。
労災かどうかはに関わらず、治療費が個人負担になることは考え難いです。
全事業所的に行われるであろう安全対策の費用に比べると、治療費はおそらくタダ同然でしょうから。
災害でなくとも、生産現場ではバルブ開閉ミス一つで、損害が数百万とか数千万の世界だったりします。
それでも怪我さえ無ければ、始末書で済みます。
左遷はありますが。
あくまで私個人の経験の話です、やっぱり蛇足ですね。
チョット心配もありますが、軽微なケガですんでよかったですね。
以前、作業中に事務員さんが工場に書類を届ける際、階段ですべって転んで捻挫したのを労災にしたことがあります。不休災害でした。とにかく作業に起因し病院にかかれば、みんな労災にしました。
安全委員会で検討し工場付属の事務員さんも安全靴を履かせ、階段に滑り止めをつけることにしました。
ある程度の従業員数がいると、労災の掛金と保険金出費を比較し、掛け率が毎年変動します。
事故件数が増えても軽微なケガで出金が少なければ掛金は減ります。
当社は実際にそうなりましたし、隠した労災の会社負担もなくなりました。
以前も同じような事例があったのなら、本当は対策があってしかるべきなんですが、その辺は経営者や組合の意識や力関係、資金面もありますから、外野は一概に言えません。
でも職場で災害情報を共有するだけでも違ってきますよ。
仕事中のケガで病院に行った時に、窓口で仕事中にケガしたと言いましたか?。普通は会社側が労災で病院に行って下さいと伝える筈ですが、中には治療費を会社で負担するので自分の保険証で受診して労災にはしないで欲しいと言う会社も有ります。
個人的に加入の生命保険でも契約内容によっては保険が下りたり、会社側からも欠勤中は確か4日以上は傷病手当が出たと思います。
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