江原さんは❓❓
私は障害者の兄弟がいて小さな時から家庭環境が悪く、今でも親は苦しみながら生活してます。
私はその家庭環境を恨む時期もあり、いつもイライラしてて凄い気の強い性格になってしまいましたが、江原さんの本を読んでから自分の宿命だと受けとめ、性格も温和になり、自分を変えまして、自分より他人の事を考えて行動しても、一向に心の闇がなくならず、次々に色々なトラブルがあり、普通の人の何倍も苦労してます。
でも、両親と私の子供達の幸せだけを考えて自分の幸せは諦めまました。
これでいいんですよね？
江原さんの悪い噂とか聞いたりしたら、少し位ずるがしこい人ので幸せになってる現実も見てますので、江原さんの本を信じていいか不安になってきました。⤵
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ご兄弟に障がいがあると 家庭で苦労されるのは想像できますが 子供さんがいるのは結婚されてるんですよね。ご自分の幸せを捨てる理由はわかりません。
ご自分も幸せになる方法を考えてもいいのではないですか❓江原さんを信じて 気持ちが楽になれば それでいいんじゃないでしょうか。身近にいる人じゃないし 偶像でいいと思いますよ。
こういう私も 叶恭子さんの本を読んで 気持ちが楽になりました。
辛い時に江原さんのおっしゃる言葉って辛さが増しませんか❓
益々どうしていいかわからなくなるような…
私は、スピリチュアルカウンセラーの高津理絵さんの
『幸せが雪崩のごとく起こる本』をオススメします😊
心がフワッと軽くなりますよ✨
マキノ出版から出てます📖
主さんが、主さんとして生まれた事には意味があるんです。
是非読んでみて下さい😊
「普通の人より何倍も苦労して」とありますが、そんなものは目に見えないだけで、他にも沢山苦労してる人はいっぱいいますよ。
苦労してるのは主さんだけではありません。
本を信じる・信じないも自分次第です。
あと、幸せは自分で見つけるものじゃないでしょうか。。。
4さんと同じ意見です。
そして、私は母から｢本当に苦労した人は『自分は苦労した。不幸だ。』と言わない。人間、一生のうちにある苦労や幸不幸は皆同じ。良いときも悪いときもあるのが人生だから。』と言われました。
実際、祖母は壮絶な人生を歩んでいました。ですが、『私は苦労した。不幸だ』とは決して言いません。
むしろ、『私は幸せ者だ。子供がいて、孫がいて、こんなに長生きできて』と言います。
前を見て、生きてください。
江原さんの言葉は言霊です。言霊だけ素直に心に取り込めばいいと思います。
占いのように当たる当たらないではなく、日々の暮らしの中で、その言霊で穏やかな気持ちになれたら、自然と周りへの気遣いもうまれます。
その事が大事だと思います。
科学的根拠は何も無いけど何となく感覚で思うのですが自分の人生は あらかじめ決められていて それを決めるのは向こうの世界で決めて来て人生を生きていくのだと私は思います。
辛く悲しい事が続く人生だとしても自分で決めて生まれて来たのだと思っています。
精神科医の越智啓子さんの著書は うなずかせてくれる本だと思います。
機会が有れば是非 お読み下さいませ。
主さん、お疲れ様です。ご苦労されたみたいで、たまには愚痴りたくなりますよね。人と比べたら、まだまだ大変な人がいるんだろうけど、本人にしか分からないからね。
私も、つまづいた時に江原さんの本を読んで気持ちを切り替えます。他の人の本も参考にしますよ。長い人生 ゆっくり のんびり 何とかなるさ～で行きましょう。
江原さんの良いとこだけを参考にされたら良いと思います。
つまり江原さんだけを特別視せず、周りにいる人の話を良く聞き、良いとこだけを参考にしていければ一番良いんではないでしょうか？
凄い人物って自分がきづかないだけで意外といますよ。
お返事が遅くなりすみませんでした。
人それぞれどのご家庭なりの苦しみや辛さありますよね。
私は江原さんの本で考え方変えて、宿命を受け入れる事が出来たので信じてみます。
他の方がお薦めの本も是非読んでみます。
トラブル続いたり、人と縁が次々と切れたりと精神的にきつかったけど、子供達の為に明るくしなダメですよね。
皆さんレスありがとうございました😃
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