支援学級について
一年生の自閉症女の子のママです。
支援学級に行っています
娘の所は約20人の生徒に5人の担任がいて、2クラス編成です
遠足等で担任が引率で減ると保護者がボランティアで授業をお手伝いします
私はこの学校はこうなんだ…と思っていましたが、違う学校の支援学級に通学しているお友達のママにビックリされました
ヘルプで入る教師も障害を理解しきれて無く、何故居るのか解らなかったりします
保護者は勉強を教えるのでは無く見守り中心ですが、どうなのでしょうか。
支援学級に通学されてるお子様がいらっしゃるママ様、よろしくお願いします。
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養護学校へ通う子がいます。
児童20人に教師5人ですか。
教師1人につき児童4人という割合になりますね。
教師がギリギリの人数だと思います。
せめて1人2人増やせて頂ければ教師1人への負担を減らせると思います。
脱走したり、走り出す児童が数人出ただけで先生方は大変そうですね。
うちの子のクラスでは
児童9人のうち、担任3人・重度な児童の介助専任の教師2人・変則的にヘルプに入る教師2・3人おります。
プールやソリのような1対1で行う行事では父兄も参加しますが、遠足では教師のみで行動しています。
スレを読み直してみて、少し読み違えていたみたいです。
遠足は学年によって決行日が違うのですか?
で、遠足へ出かけていない残った学年の授業を父兄が手伝っているという事ですよね。
手の空いた先生がお手伝いするのが通常ではないでしょうか。
支援学級在籍です ちょっとひどいですね うちは14人在籍で3クラス担任3人と補助、ボランティアが毎日最低2人、運動会遠足時はさらに増員されます 常に人手不足感はありますが保護者がかり出されるはありません
教育委員会に直談判したら増員してもらえますよ 知り合いの方は保護者団結して直談判しに行ったそうです 🏫や先生から増員はなかなか頼めないらしいですよ
保護者が🏫にいては意味がありませんよね😥
うちの方は基本1クラス5人で9人とかだと1クラスになってしまいます。その場合は担任が2人つきます。
娘が低学年の担任のときは市で採用された一般の支援員の方が毎日来ていました。
娘は障害児教育の資格がありますが、まだまだ普通の教育免許を持った先生が担任の場合が多いです。
遠足は先に決めた場所に下見に行き、きちんとした計画を立てていました。
支援学級のみの遠足で児童20人と教師7人支援員1人で行きました。
皆様お返事ありがとうございました
勉強になりました
地域や学校、市区町村で違いがあるとは聞きますが、実際にお話しする事等が無いと知るのは難しいですね
保護者が学校に参加するのはあまり無いようで、私も驚きました
他のお母さん方にも相談してみます
ありがとうございました
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