癌、抗がん剤、余命

治るから3ヶ月後なのではないでしょうか。
抗ガン剤治療は体を弱らせます。
だから、治療に耐えられる体にしてから、治療を始めようと医師が判断されたのではないでしょうか。

3ヶ月の余裕が有っても心配ない状態なのでしょう。

抗ガン剤治療に耐えられる体力が無いと判断された患者さんは、医師が予定の治療途中でｽﾄｯﾌﾟされてました。
この患者さんは、抗ガン剤の副作用で命が危ないようでした。

しかし、患者さん本人にはそのようには説明されては居ませんでした。

癌治療続行で、何も出来なくなる体にしてしまうより、退院して好きな旅行を楽しめる体力は確保させてあげる道を医師達が選択されたようです。

これはその患者さんが、治療しても癌が治る確率が低いからの判断だったようです。

癌治療をｽﾄｯﾌﾟしたその患者さんは日増しに元気になりました。
(抗ガン剤による副作用から解放されたと言う意味です)

お友達は治られる
そう祈っています。

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抗癌剤の副作用は、吐き気、倦怠感、頭痛、脱毛、目眩などです。
抗癌剤の種類はいくつかあって、患者さんの体力、体質に合った抗癌剤が使われますのでこれで命が短くなると言う事はありません。

３ヶ月後にとありますが、癌細胞の増殖は３ヶ月を待ってはくれませんから、その前に、放射線で癌細胞を叩くという治療方針なのでしょう。

それにしても、肺への転移は完治は難しい結果になるやも知れませんよ。

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二方ありがとうございます。

前から医者には治らないと言われていて、今回検査をし、もしかしたら3ヶ月後に抗がん剤を…とのことです。

放射線とかは一切していません。

体力自体は落ちているようですがやたらと元気です。
何故3ヶ月後なのか疑問に思っています。

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何歳の方なのですか？
３ヶ月後に抗癌剤をっていうのが理解出来ません。

抗癌剤を投与しますが、持って３ヶ月だと言われたら解りますが。

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>> 4 年齢は40後半です。

転移？発見をしたのは去年の今頃です。

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乳ガン手術の時、リンパ節にも転移が及び切除されたという事だけど、リンパ管にまで癌が進行し、肺に転移したとするなら十年もかからず転移していても不思議じゃないんですよね～

原発性肺癌ではないんですか？
などと疑問に思ってしまいました。

四十代だと、進行はいくらか遅くなり、それより若いと、進行が速いというのが癌の特徴ですよ。

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>> 6 乳ガンが再発で肺に…とうかがったので詳しくはわからないのですが、もしその原発せい？ですと３ヶ月後に抗ガン剤というのがあり得るのでしょうか？

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私も場所は違いますが 現在 ガン治療中です。

私の場合 術後２ヶ月目からの 抗がん剤治療でしたよ…
理由としては…
術後の傷が治り まずは 体力が 回復してからとの事でした。
抗がん剤は 白血球が低下し 抵抗力が落ちるので まずは 体を万全な状態にしてから開始になる事があるので ３ヶ月後からの投与でも 問題はないのでは？

転移と原発の違いはあるかもしれませんが…
お友達 よくなるといいですね😍

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