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割引計算の仕方
アルバイトのレジをしだしてクレジットの特典で10パーセントオフをするのがあるんですが、正直根本的に割引の計算の仕方すら分かっていません。基本的なことから詳しくわかりやすく教えてほしいんですがお願いします
例えば300円のものから10割引や55割引するときの計算の仕方
あと原価や元値、定価の意味の違いも分かりやすく教えてほしいです。
お願いします。
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主さん 根本的に理解できてないのかなぁ。
10割引とは ゼロ円。 10%割引とあらわしたかったのかな?
55割引は見たことないけど…。
私もわかってないかな?お互い、小学校からやりなおしましょうか?
職場で聞いた方が間違いないでしょうね。
【原価】
これはその立場で意味が変わるのですが、販売店での場合は…
メーカーや卸問屋から商品を買った値段である『仕入れ値』の事です。
ちなみに製造メーカーの立場になると、その製品を作るのに掛かる費用。
つまり『製造コスト』の事を指します。
【定価】
メーカーや業界で定めた、消費者(つまり一般客)に対して販売する価格です。
"定"められた"価"格だから定価です。
ついでに…
「定価」と対になる価格設定が家電業界でお馴染みの『オープン価格』で、こちらは小売店や販売店がそれぞれ独自に決めた価格です。
家電の様に価格競争が激化している業界では、「販売店に価格設定の自由を与える事で自社の売り上げ数を確保しやすくする」と言う目的で、これを認めているメーカーがほとんどです。
そして、他販売店との価格差が浮き彫りに成り難い様に、そして消費者の来店を促す為に、店頭でははっきりとした数字で表示しない手法を取るのが一般的です。
【元値】
これも原価同様に意味が幾つか有りますが…
消費者側としては、『割引前の価格』か『原価』のどちらかだと思って結構です。
割引価格に対して元値と言うと、前者。
定価に対して元値と言うと、後者です。
計算方法:
『元の値段×割引く数値を分数にしたもの=χ。
元の値段-χ=答え』
割引く数値を分数にする方法:
「割」:分母は,10
1割→ 1/10
2割→ 2/10
…………
10割→ 10/10
(10が最大値)
「%」:分母は100
1%→ 1/100
2%→ 2/100
………
100%→ 100/100
(100が最大値)
<例1>
300円の6割引は…
300×(6/10)=180
300-180=120円
<例2>
300円の40%引きは…
300×(40/100)=120
300-120=180円
まずは
1割=10%
2割=20%
3割=30%
4割=40%
5割=50%
6割=60%
7割=70%
8割=80%
9割=90%
10割=100%
同じ意味です。
わかりますか?
1000円の服が30%引きになっていたら
1000×0.3=300
なので
1000-300=700円で買える事になります
5000円の靴が4割引きなら
5000×0.4=2000
なので
5000ー2000=3000円で買える事になります
スレ本文の下に書いてある内容は店長に聞いて下さいね
⑥さん
そんな計算機の使い方は知らなかった。
本当に勉強になりましたよ。
今まで二回計算し直していましたから。
主さん
1割引きと言う場合は
金額の10%
すなわち1割って言うのは
金額の10分の1で10%
だから例えば
金額100円に対して
1割〓10%〓10円です。
金額1000円に対して
1割は100円
10%も100円
要するに
割〓10%
と言う意味です。
3割引きなら30%引きになります。
5割り引きなら
50%引きになり
商品金額の50%(半額)を引く事になります。
まあせいぜい
今の商売は3割引き
すなわち商品金額の30%を引いたら良いのです。
例えば
千円の商品の3割引きなら
千円の3割は…
千円の30%と同じで
300円ですから
1000-300〓700になります。
だから千円の3割(30%)引きの商品は700円になります。
🙋
再です。
もしかして主さんいう55割引って、55%引きってことなのかな?
私の職場は普通に「55引き」って使います。取引先にも通用するから一般的だと思うんだけど。
その逆が「○掛け」って言葉。
「55引き」=「45掛け」
要は、55%引きの値段を出したいときは、数字に0.45掛けるって意味なんです。
300円×0.45=135円
でますよね。
ちなみに、端数がない場合、
例えば30%引きだったら
「30引き」とは言いますが「70掛け」とは言わず、「7掛け」と言います。
主さんはそんなやりとりを聞いてワケわからなかったのでは❓
パソコンは「5」と「%」のキーが一緒なので55割引は5%割引のことかな?
それを前提で
◎10%割引の計算…皆様が書いてらっしゃる計算法
下一桁を抜いた数(1100円なら110円、198円なら19円…と言いながらこの細かい数がどう処理されてるのかわからない💧どなた様かフォローを…)を定価から引いた数が10%オフの売り価格
◎5%割引の計算…10%の数を半分にして計算
500円の商品が5%オフ→500円の10%は50円
50円の半分=25円
500円-25円=475円
◎1%割引は下2桁を取った数を定価から引く
1000円の1%→下2桁は「00」
00を取って10円
1000-10=990円
これまた198円の1%は1円…ここもこの方法の怪しい所💧
上の計算法だと3%や4%オフ等の計算が難しいです
その時は1%がいくらなのかを考えて
1%の値段×「オフの数」を定価から引いて計算
2300円の3%オフの計算↓
2300円の1%=23円
23×3=69円
2300-69(3%の数)=2231円
ちなみにこれらの計算は全て頭の中のそろばんではじいてます💧
文字にするのは難しい
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