人体の不思議展

ハッキリ言って、違和感を感じたし、死体ビジネスの臭いがプンプンしました。

検体のはずなのに、個人の人権、尊厳を無視したかのようなポーズをとらされ、さらにはエンターテイメント性を感じました⤵

検体はボランティアで行われてると中国側は主張しますが、根拠は一切なく反政府の人達が、刑務所を経由して無断でプラスティックに変えられてるという認識が海外では強いようです😥(頭蓋骨への銃弾らしき痕が見付かりました)

また、お焼香する場所もなければ、入場料やグッズでお金儲けまでして、さらには妊婦と出産間近の胎児までプラスティックにされて(胎児もろとも検体に同意する母や家族がいるか？)、非常に後味が悪かったです💦

キモーとか叫んだりする人がたくさんいる反面、医学部の人達はメモをとってました💦

世界的に疑問視する声、取り止める国がある中、日本ではビジネスとして強行させてるみたい💧もちろん、反対運動も活発化してきて医学部でも見学取り止めるとこもでたみたい😠

なんか、気を削ぐこと言ってゴメンね🙏だけど、絶対軽い気持ちでは行かない方がいいよ😩私は、途中で腹立って手を合わせて帰りました😣

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横レスすみません💦
私も一度行ってみたいと思ってたのですが何だか何とも言えない雰囲気が漂っているようですね。出産間近までの赤ちゃんを見てみたいですが💦

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行ったことはないのですが…霊感が強い人は気が狂う位酷い場所だそうです

１さんの言うように中国の主張してることにウソ臭さがﾌﾟﾝﾌﾟﾝしますね

殺されたのは《法輪巧》の人達や、中国政府の気にいらない人達だそうです

弾圧して、何も悪いことしてないのに不法逮捕、拷問、死刑、最後は死体まで見せ物にされる
中国は恐ろしい国です

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私は単純に凄いなと感じました。脳ってけっこう重いんだなとか(脳を持てる場所があるんです)全身の血管てこんなふうに張り巡ってるんだなとか喫煙者と非喫煙者の肺の違いとか。筋肉の状態もわかりやすくて、私は単純に凄いと感じました。受け方は人によって違うでしょうね。

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私は管理栄養士の勉強をしていて授業でも人体とか病理学とか勉強してたので、実物を見てとても勉強になりましたよ。何年も前に行きました。そりゃぁただの興味で見る人にとっては最低な場所だと思うし、そんな人がその場にいたら私も場違いだと思います。そんな気持ちでは見て欲しくないです。でも私みたいな勉強は医学部みたいに実際に人間の解剖を見る機会はないし、本で見たって一方から見ただけの写真や絵ですからね💦実物をいろんな方向から見られて、自分の身体ってこうなってるんだぁって勉強になりました。胎児の話ですが、すごいスピードで成長するのを見ることができて生命のすごさを感じました。子供ができちゃって簡単に堕胎するなんてあり得ないって感じたし。
ただの興味じゃなく、自分の身体を提供してくださった人に感謝しながらちゃんと勉強するならいいと思います。

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生命の神秘を感じました。
別に嫌な気持ちにはならなかったです。

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普段見る事の出来ない場所であり、自分自身の構造であり、まさに人体の不思議です。


人間構造に興味もなく遺体として見るならお勧め出来ません。


私は勉強になりましたよ

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興味は無かったけど友達に連れられて行きました。

なんか臭かった…

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興味があって行ったのですが やっぱり気持ち悪かった💧
目をそらしたいところもありました
📺で体の特集見てる方が良かったかも

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3年前見に行きました😃二回も✌
本物の人間を使ってるなんて…怖い😨

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時期や開催地を変えて計3回行きました。
私も5さんのように「医療系の仕事をして」おり、「解剖学は本で学ぶだけ」だったので、自分にとってはとてもいい勉強になりました。敬虔な気持ちになりましたよ。

ただ、回数を重ねるに連れ、明らかに来場者の雰囲気が変わってきたのを感じます。
初期の頃は明らかに学術研究を目的とした方が多かったように感じましたが、回数を重ねるに連れ、「娯楽」「イベント」「物見遊山」的な方が増えたようで会場内もワサワサと落ち着きが無くて。
もちろん、何の目的で行くかは自由ですけど……。
でも、女性器の標本の前で長い間ニヤニヤしたまま他の展示は全て素通りしたオジサンとか、高校生の集団が「最後までギブアップしないで出口まで行けるか」とまるで肝試しのようなノリだったり……。死の意味もわからないような小さな子供が会場内でキャッキャッと追い掛けっこをしていたり。
興業物側はとにかく入場者が多くて収益があがればいいってことなのかな。「死体ビジネス」という見方も、一理あると思いましたね。

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関西で開かれた時に行きました。
その時には妊婦さんの断面はありませんでしたが、胎児など様々な展示物がありました。
実際に触れる事ができるものが一体ありましたよ。
あの技術は素晴らしいです。まるで少しリアルなマネキンの様でした。
こんな風になっているんだ…と私は体の細部まで生命の凄さを感じました。
展示会というのは何を感じるかが重要だと思うので、なかなか開催されないかもしれませんが、実際に行ってみるといいです。

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私も開催地を変えて３回行きました。
またあれば行くかもしれません。

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私も行ってみたいですが、聞くところによるとなかなか評判悪いみたいですね。どちらかというと、その道の人が行くところみたいですね。

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何年か前に行きました。
中に入って本物っていう意識があったから最初は怖かったんですが、不思議と見てるうちにそういう恐怖感がなくなりました。
印象的だったのは20歳前後くらいの女の子です。普通にガラスケースに裸で横たわっていて、薬のせいで髪やまつげや皮膚も白かったんですが、寝ているようでお人形みたいでした。
貴重な体験でした。

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ｺﾝﾆﾁﾜ。ﾇｼです。
みなさんﾚｽありがとうございます。

実はﾇｼも先週行ってきました。
高速で片道４時間かけて行った甲斐はあったと感じました。

最初は本物の遺体とは思えなくてﾋﾟﾝと来なかったけど見ていくにつれてだんだん気分が悪くなったりしたけど、自分自身の身体と同じと思って学ぶ気持ちで最後まで見れました。
脳の重さや触わった体の感触や断面、内臓や表情すべて今でも覚えています。

自ら足を運んだことはほんとに良かったと思っています。
まだ行ってない方は、是非最後まで見てその記憶を忘れないで欲しいです。

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気になったんですが…血管だけの人？があったんですが、小さい小さい血管にどうやって薬品流せたんだろ？死んでしまったら、血も止まるはず…
どうやって流したのか疑問。
生きたまま流したのなら分かるけど…

しかも前？の主催者は亡くなったとか。
原因不明で。

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>>17
薬品につけて脂肪を溶かしてプラスティックでコーティングするみたいです💦

だから液体とかは流してないんじゃないですかね😥

元々はドイツの技術を、そっくりそのまま中国がパクって違う技術名をつけてます。

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私もかなり以前に一度行きましたが。当時は客は非常に真面目でした。話す人さえいませんでした。あと医学生が図鑑片手に来ていました。運営方法にあれこれ噂を聞いたのは後々の最近の話しですが。事実が全く解らないので何とも言いようがないですが。変な事があるなら絶対に感じ悪いですし是正してもらいたいです。当時に感じたのはプラスチックの献体が永遠に残るってのも不自然には感じました。出来れば一定期間が来たら献体は必ず土に返して上げて欲しいように思いました。プラスチックのミイラみたいな物なので異質を感じました。ただ医療関係者には必要なのだろうとは理解します。見た者がまずは自分の心の中で合掌すべきだと思います。

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私も行きました。やはり周りでは医学に関係する人も多く 色々説明しながら見ていましたので 私もちょっと傍に寄り聞いたりして(笑)場所により展示されてる人体がなかったりするのでしょうか。若い女性が横たわっているのとか妊婦さんは 私は見れませんでした。赤ちゃんは 産毛まであり なんだか可哀想に思いました…気持ち悪さも臭さも無く 興味が無いと見れないと思います。私はまた見たいと思っています。協力してくれた方々には本当に感謝しますが 本当の所 どんな方々なのかと。

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