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謎だらけだ💫
日曜日に市場へ出かけ
糸と麻を買ってきた
月曜日はお風呂を焚いて
火曜日にお風呂に入る
水曜日は友達が来て
木曜日に送ってかえる
金曜日は糸巻きもせず
土曜日はおしゃべりばかり
…
この歌は何を言いたいんでしょうか?
調べたら諸説あるようですが…いまいち説得力がないです😥
皆さんは何を歌った曲だと思いますか?
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一週間
ロシア民謡
日曜日に市場に出かけ
糸と麻を買ってきた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー
月曜日にお風呂をたいて
火曜日にお風呂に入り
水曜日に友達が来て
木曜日に送っていった
金曜日は糸巻きもせず
土曜日はおしゃべりばかり
恋人よこれが私の一週間の仕事です
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー
この人の1週間どんだけ暇なのよって感じです(笑)
まぁいくら考えても意味不明なので
今日は、この歌で1日を楽しく過ごしてみます🙌🙌🙌
これは非常に怠慢と無駄を歌った歌ですな(-"-;)
だいいち日曜日に糸買って金曜日になってまだ糸巻きしない(ΘoΘ;)
月曜日に風呂焚いたのに入るのは火曜日、しかも週イチか風呂に入るのは(°д°;;)
土曜日はおしゃべりばかり(; ̄Д ̄)
う~む…けしからん!
キリスト教の聖書?
あんまりキリスト教詳しくないから全部は挙げられませんが…
光あれ→火を炊く
地球を作った→水、風呂
動物を作った→友達をよんだ
?→送って帰る?
?→糸巻きしない?
人間をつくる→おしゃべり
日曜日は安息日。何もしない。
確か、キリスト教では、神は一週間で世界を作り、最後の一日はお休みになった、となっていたと思います。
でも、木と金がわかんないや
(TωT)
だから違うかな?
社会主義の怠慢の歌?
関係ないけど昔ドリフで替え歌あったね
月曜日はガマ口落とし~
火曜日にお家が焼けて~
(あと忘れた)
金曜日に車にひかれ~
イカリヤは死んじゃった~!
って志村けんが歌ってた
ソビエト社会主義連邦の当時 怠慢は悪であり罪であったはず。
ですからそれよりも以前の帝政ロシアの時代に生まれた歌なのではないかと思います。
ロシア王朝の貴族の優雅な生活を歌った歌 又 恋人に呼び掛けて歌っていますから ある種のラブソングのような味わいのある歌なのではないかと考えました。
あなたのいない生活はこんなに単調です、と言うような。
しかし原語の歌詞にあたってみれば大層な意味なんてなくて ただの語呂合わせを遊んだ歌だったりするのが実際のところなのかもしれませんね。
もし差し支えなければ主さんが調べた諸説を教えて頂けると嬉しいのですが‥
諸説ありましたが、ネットにあった説を載せます
下女説
この歌の主人公は、高貴な御方に仕える下女であり月曜日に焚いたお風呂は高貴な御方が入る。主人公は残り湯しか使わせてもらえない。この仮説では、最初に指摘された金銭を対価とした労働をしていないという理由を説明できる。
ロシアンマフィア説
日曜日に闇の「マーケット」での大「麻」の取り引きを裏から「糸」を引くことを「かって」出た。
歌い手は、裏では大麻取り引きをおこなっているが、表の顔としてカモフラージュのための商売をしている。これが実は風呂を使用できない理由である。他の日には浴槽を使用できないのである。一週間で収穫できて、日当たりの悪い浴室で栽培できるもの、以上の条件を満たすものを推理すると、カイワレダイコンの栽培を表のビジネスとしてやっているのである。一週間で収穫して出荷、浴槽を清掃しやっとお風呂に入れるのであろう。風呂から上がったらすぐに種まきである。表では青年事業家、裏の顔はロシアマフィア。彼は男性であろう。なんと、一週間の歌の主人公は男性であったのだ
水曜日に友人が来て、泊まって帰っていった。これはあまりにも漠然としてして状況を特定しずらい。毎週水曜日に泊りがけで遊びに行くことができる人。すなわち毎週木曜日には仕事を休む人である。定休日木曜の職業とは? そう、医者である。医者とロシアマフィアの癒着…。麻薬の横流しであろうか、臓器密売の打ち合わせであろうか。想像するだに恐ろしい光景である。
さて、問題の金曜日である。金曜日は本来、糸を紡ぐ日であることを主張している。しかし、歌い手は月曜日に糸を買うはずである。糸を買う人は、糸を紡ぐ必要はない。この歌詞も裏の意味があるのである。糸巻きを「せず」である。「糸を紡ぐ」というのはロシアでは慣用句として字義以外の意味を持つ。糸を紡ぐ時には手は忙しいが、口と頭は暇である。即ち、「無駄話をする」という意味を示す。日本語で言う「油を売る」と似たような意味である。ロシアマフィアが無駄話をする。これは「官憲に捕らえられ、口を割る」ことを示している。
金曜日は糸巻きもせず=金曜日は黙秘を貫いたが
土曜日はおしゃべりばかり=土曜日には口を割り、仲間をサツに売ってしまった。
最後に「恋人よ」と呼びかけているのは、恋人に対し、「私はロシアマフィアの沈黙の掟を破ってしまった。君にロシアマフィアの手が伸びるかも知れない。逃げなさい。」と伝えているのである。
皆様ありがとうございます🙇
やっぱりへんてこな歌詞だと思われる方が多いようですね。
市場は日曜日はお休みのはず、風呂をたいて次の日に入る…仕事はいつするのか、誰を歌ったものなのか…謎だらけ💧
私が知っている諸説は皆さんに頂いたレス中にあるものと大体同じです。
ピンとこない諸説が多いところが、この歌の魅力かもしれませんね💦
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