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医師不足
医師不足は、東北などではなく、千葉、埼玉などの都市近郊で深刻なのをご存じですか?
ワースト3の中に入ってます
医師不足が深刻になっている今、皆さんはその県にどちらを優先して必要だと思いますか?
1、医師を増やす対策
2、医師ではなく、管理栄養士などの病気になるのを防ぐ知識を広めてくれる人
ようするに、病気になった後の治療してくれる人が先にほしいか、病気を予防するすべを教えてもらって病気にならないようにする人が先にほしいか。
どちらをまず、増やすべきだと思いますか?
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医師。
ちょっと前 あれだけ騒がれ話題になった、メタボ検診 今受ける人激減しているそうです。なので、管理栄養士を増やしても、意味が有るのか疑問です。今どきは、二つ三つ咳が出た位で通院したがる人が多いから、医師を増やした方が良いと思います。
綺麗事抜きで1の医師だと思う。
そりゃー栄養士とかカウンセラーを増やすことによって怪我や病気を未然に防ぐことは理想だけど
誰でも怪我や病気は好きでなってないからね。
防げない天災や事故
先天的な病気を考えれば医師が十分足りている状況での理想だと思う。
ようするに必要最低限の環境(現実)を整えてからの理想ってことだと思う。
一括ですみません。
レスありがとうございます!
やっぱり医師ですか…
先天的、怪我、出産はしょうがないとして、最近の人には自分自身で健康になろうという心構えみたいなものは無いのでしょうか😥??
そういうカウンセリングや栄養管理で防げる病気は沢山あると思うんですけど…
どうなんでしょうか。
健康ブームや値上がりで禁煙がすすんでます。
タバコでの肺癌は有名ですが、
確率が高いだけで、非喫煙者、家族も非喫煙者、毎日生活に喫煙者と全く関わりない方でも、肺癌になり亡くなる事が結構あります。
100%コレをしたらこの病気にならないって事はありえない事です。
もしあったら医者はいりませんしね。
この質問はナンセンス。
主さんどちらにお住まいか知りませんが、管理栄養士増やしたって、こちら東北はお年寄りが多くてどうしても体に限界があるから管理栄養士で病気にならないようにしても限界がありますよ。
それに管理栄養士で病気にならないようにも限界はある。
だから医師が優先、というより医師と管理栄養士どちらが優先かという質問自体がまったくナンセンス。
いくら体調管理しっかりやったって人間の体には限界があるのですよ。
管理栄養士がたくさんいても病気にならない保証はないし、医師増やさないで栄養士増やしていざ病気になったらどうすんの。
①ですね。
後、コンビニ受診を止める。
モンスターペイシェントを極力減らす。
医師は休日返上、度を過ぎた睡眠・プライベートを犠牲にしてでも患者に尽くすべき。また、尽くすのが好ましい。 と言う過度な期待は間違いだと自覚する。
などが必要だと思います。
医師が減る一方で、医師の欝が増えています。
これらの理由で訴訟の起こりやすい内科や外科、産科をさけ、比較的訴訟の起こりにくい皮膚科や眼科を選択する学生が増えている傾向にあります。
一人一人がしっかり自覚し、衿を正さなければ医師不足は進む一方でしょうね。
ある程度の健康管理は本で学び安いし、ジムに行かずとも適度な運動はいくらでもできます。
個人の自覚と努力しだいです。
地域を離れたくないとか、
都市に行きたい
又、医師の偏在などなど…
医学生の数は少ないわけではないんですが、地域・科の偏りが大きいのが問題なんじゃないのかなぁ…😱
学生のときはみんな張り切る、でも医師になると
・楽なところで
・教授になりたい
とか…医師を増やすのでなく、医師をまんべんなく地域に広げる、偏在を防ぐ対策のほうが大切だと思います
1も2も私には同感出来ないです。
まず、病院の体制が問題かと。
開業ばかり増加して、肝心の勤務医が減少している事。
そして国民健康保険制度のデメリットの部分が露呈してしまっています。
つまり、自己負担が三割という恵まれた環境が病院を利用しやすいという利点が挙げられます。
早い話、必要な治療以外の受診を止めれば医師の数だってそこまで必要にはならないはずです。
かといって栄養士を増やした所で無意味。
栄養ばかりが予防に繋がるのなら、今頃栄養過多の日本人は健康だという論理になるけど、都市部の高齢者ほど寝たきりが多いのは栄養が問題とは思えません。
敢えて言うなら、高齢者が元気になるような社会であれば医療費も介護費も負担減になるでしょうね。
一括ですみません!
レスありがとうございます!
まぁどれも大事なんですよね。
量りにかけるような質問してすいませんでした。
話変わるんですけど、健康増進、疾病予防って難しいんだなぁ、って思いました。
健康になる努力しても結局病気になるんだから、っていってたら誰も健康になんてなれませんよねー😥
>>16正直、健康とかはメディアを使うのが一番だと思います(^^;
医師増えようが栄養士増えようが興味もたなきゃ意味がないし💦
凄い問題はありましたがあるある大辞典とか、たけしの家庭の医学とか、楽しい大人気健康番組をもっとすれば、メタボの人も不健康な人も興味をもっともつんじゃないかなぁ…
健康増進は年とると難しいですが、もっと方法を広めれば難しいことじゃなくなると思います…
健康になる努力って難しいと思いますよ。
将来的には病気になる意見は置いといて、健康という定義は心身共にでないといけません。
日本の精神医学はアジアの中では進歩しているほうですが、それでも欧米に比べると遅れています。
どちらかを増やせば良いとかの問題というより、その中身にあると思いますよ。
現役管理栄養士で予防医学の業務をしている者です。
管理栄養士が予防の働きかけが出来る疾患って、数多くの疾患の中のほんの一部に過ぎませんよ。
管理栄養士がいたって盲腸や骨折は予防(もちろん骨粗鬆症予防などの働きかけは業務のうちですが、不意の怪我などはどうしようもないですから)も治療も出来ません。
でも私はこの仕事に誇りを持っていますし、健康増進に努めることで多少なりとも国の医療費削減の一端を、微力ながら担っているという自負もあります。
医師とは全く役割が違いますし、管理栄養士が増えれば医師を減らせるとは、ナンセンスです。
想像ですが、主さんは将来管理栄養士希望ですか?
やりがいのあるいい仕事ですよ。一生、勉強が必要ですけど、たぶんどんな専門職でもそうだと思いますので。
皆さんありがとうございます。
その、質問に関しては、さっきも言った通りです。それぞれの役割が大切で、皆で健康を考えるべきなので、量りにかけるような書き方をしてすみませんでした。
>>21さん
そうです。それに管理栄養士を少し偉大な存在に見すぎていました。
保健医療の栄養に関してもっと詳しく知りたいのですが、今やってる事とか何でも良いので、良かったら教えて下さい。
どちらが大事、という意味ではないのですが、疾病予防に関しても、役割が全然違うのですよ。
栄養大の受験生さんですか。
もしくは、栄養学科の学生さんで、それがレポートか何かの課題になっているのでしょうか❓
私 千葉ですが、とくに産科は、癌検診で予約しても三時間待ちで、医師に恵まれている環境下にはないと思います。県南部は更に不便だと思いますが…。
栄養指導は分かりませんが。
予防医学において、日本は世界一です。きれいすぎですし、検診もマメに受ける民族ですから。これ以上、予防医学を発展させるのは、結構難しいのではないかと思います。検診をもっと広げるとかでしょうか?
また、医師不足は人口当たりで言うと、埼玉、千葉などは、確かにワーストですね。ただ、人口密度の低い東北は、医者にかかるまでが遠いので、医師不足を実感しやすいのだと思います。確かに、関東近傍は、かなり危険ですよ。
また、医師の偏在を言う人がいますが、ごく一部の開業医をのぞいて、どの科、どの県で医者があまっているのでしょうか?東京に医者が多いのは、東京の人口が多いため。東京が医者不足になったから、地方の医者を引き上げたわけですから、都会の勤務医があまっているわけではありません。
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