車のライトについて
車を運転する方にお聞きしますが?
🚘ライトの明るさってどおなってるのですか?決まってないのですか?
2つ手前の小路からライトの明かりが結構まぶしいです。後向かって走って車は人が歩いてるのは見えますよね?物凄い明るくて私は自転車か🚴ある気なんですが向かって行けません。まぶしくてぶつかりそうになったり、ぶつかったりもあります。怖いのでその場に居るのですが、通りすぎるまで明かりが、一瞬目が変になりました。そのあと後ろから、前からとぶつかったりもあります。これはなんとかならないものなんでしょうか
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一応車検にパスする明るさの制限は決まってます。主さんの体験は光軸のズレか道路の凹凸や坂道の影響で車体が上下すると当然ライトの光も同時に上下するので偶然光が直接目に入った状態と思われます。大体は道路の傾き=車の前後傾きによる物。
かつては明るさに、上限がありました。
ヘッドライトの配光特性を決める、レンズの技術が未熟で、光が無駄に拡散して眩惑感があった為、上限があったのです。
現在では、レンズや反射板の技術が進み、メリハリのある、シャープな配光特性が可能で、眩惑感がないはずということから、明るさの上限がなくなったようです。
現実に、眩惑感があるのは
①照射角が狂っている。
②道路が尾根状になっている。
③路面状況が悪く、かつ、車のサスペンションが硬く、車が跳ねている(主に、サスペンションを改造しているケースが多い)。
③ランプ本体と、内部の光源の種類の組み合わせが合っていない(ヘッドライトの素人いじり)。
④後付けのフォグランプなどで、取り付け方が、いいかげん(工作技術が未熟)。
⑤相手が自転車や歩行者だと思うと、ヘッドライトを上向きのままにしている(ドライバーのモラルの問題)。
以上のケースが考えられます。
⑦さんのおっしゃる通りだと思います😚
しかも、最近の🚗のヘッドライトは省電力のディスチャージ式(⬅水銀灯や蛍光灯と同じ仕組み)の車種が多く、従来のハロゲン式(⬅普通の💡と同じ仕組み)よりも光量がアップしていますからねぇ😥
やたらと明るいライトや街中でフォグランプまでつけてる人もいますけど、一般的なライトの眩しさは許してください🙇
ライトには夜道を照らす役割の他に、周りの人に「車が来てます、気をつけてくださいね」と自車の存在を伝える役割もあるので😔
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