車のライトについて

回答9 + お礼2 HIT数 1283 あ+ あ-


2010/11/15 07:13(更新日時)

車を運転する方にお聞きしますが?

🚘ライトの明るさってどおなってるのですか?決まってないのですか?
2つ手前の小路からライトの明かりが結構まぶしいです。後向かって走って車は人が歩いてるのは見えますよね?物凄い明るくて私は自転車か🚴ある気なんですが向かって行けません。まぶしくてぶつかりそうになったり、ぶつかったりもあります。怖いのでその場に居るのですが、通りすぎるまで明かりが、一瞬目が変になりました。そのあと後ろから、前からとぶつかったりもあります。これはなんとかならないものなんでしょうか

No.1464508 (悩み投稿日時)

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No.1

諦めてください😂

No.2

それだけしゅっちゅうぶつかってて、体何ともありませんか?

アイアンですか?

No.3

>>主にしても 2番さんに しても 誤字脱字が 目立つよぅ😂😫
主さん もう少し落ち着いて文章 書こうっ😂😂

No.4

もしかして、ライトを見つめていませんか❓余計目がチカチカするのでライトから目をそらして下さいね…。

No.5

一応車検にパスする明るさの制限は決まってます。主さんの体験は光軸のズレか道路の凹凸や坂道の影響で車体が上下すると当然ライトの光も同時に上下するので偶然光が直接目に入った状態と思われます。大体は道路の傾き=車の前後傾きによる物。

No.6

メチャクチャ明るいのが市販されています。明るすぎて車検に通らないパーツです。
ハッキリ言って迷惑千万ですね。

気持ちわかりますよ😥

No.7

かつては明るさに、上限がありました。

ヘッドライトの配光特性を決める、レンズの技術が未熟で、光が無駄に拡散して眩惑感があった為、上限があったのです。

現在では、レンズや反射板の技術が進み、メリハリのある、シャープな配光特性が可能で、眩惑感がないはずということから、明るさの上限がなくなったようです。

現実に、眩惑感があるのは

①照射角が狂っている。

②道路が尾根状になっている。

③路面状況が悪く、かつ、車のサスペンションが硬く、車が跳ねている(主に、サスペンションを改造しているケースが多い)。

③ランプ本体と、内部の光源の種類の組み合わせが合っていない(ヘッドライトの素人いじり)。

④後付けのフォグランプなどで、取り付け方が、いいかげん(工作技術が未熟)。

⑤相手が自転車や歩行者だと思うと、ヘッドライトを上向きのままにしている(ドライバーのモラルの問題)。

以上のケースが考えられます。

No.8

皆さん回答ありがとうございます。まとめてお礼を申します。
じっとりライトは見てるつもりはないですが、いきなりの明るさなんでそらすにしても大変なんてす。すみません。諦めるしかないんですね

No.9

⑦さんのおっしゃる通りだと思います😚


しかも、最近の🚗のヘッドライトは省電力のディスチャージ式(⬅水銀灯や蛍光灯と同じ仕組み)の車種が多く、従来のハロゲン式(⬅普通の💡と同じ仕組み)よりも光量がアップしていますからねぇ😥

No.10

やたらと明るいライトや街中でフォグランプまでつけてる人もいますけど、一般的なライトの眩しさは許してください🙇
ライトには夜道を照らす役割の他に、周りの人に「車が来てます、気をつけてくださいね」と自車の存在を伝える役割もあるので😔

No.11

9、10番さん回答ありがとうございます。
解りました。

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