葬式と四十九日について

回答7 + お礼2 HIT数 1853 あ+ あ-


2011/01/14 10:21(更新日時)

二日前に遠方にいる祖父が亡くなり、今日がお通夜で明日がお葬式なんですが、四十九日というのはどういうものなんでしょうか?亡くなってから49日後にまた何かするという事なのでしょうか?
教えてください。お願いします。

No.1504503 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

通常、仏教の場合は亡くなられてから49日めに遺骨をお墓に納めます。
その時も僧侶にお経をあげていただきます。

遠方や遠縁の方はあまり出席しないことが多いですが、出席したほうが良いかどうかご両親に聞いてみてはいかがですか?

No.2

一般的に、四十九日法要といって、納骨をします。
お寺さんにお経をあげていただいて、お墓にお骨を納めます。

その後、お食事をいただくケースが多いかと思います。

No.3

一括で失礼します🙇

教えていただきありがとうございます🙇親に聞いたところ、「絶対出席」だそうです💦行ってきます🙇
ありがとうございます🙇

No.4

知識が全くなかったもので、助かりました🙇ありがとうございます🙇
納骨という事ですね

No.5

火葬場から帰ってきて、弔上げ(といあげ)法要をして、49日まではお骨が自宅に祭られることになります。
49日法要のあとに納骨となるのが普通なんですが、親族が地方にバラバラになってて、なかなか集まるのが難しいような時に、火葬場から戻った後、弔上げ法要に続いて、49日法要も済ませる事があります。
その場合は、本49日には簡単なお経だけで済ませ、その家にいる親族だけで納骨する場合もあります。
参考までに。

No.6

今は火葬後に(告別式の日)そのまま四十九日の法要しますけど、地方では別なんですか?

No.7

↑それは初七日では?

No.8

仏教の考え方では、人は亡くなってもすぐにあの世に行く訳ではありません。
亡くなった日を含めて49日間は、
あの世とこの世とのあいだ(中陰、または中有と言います)にいる
と考えます。

49日目にあの世のどの世界に行くかが決まるため、亡くなった方が少しでも
良いところに行けるように、この世でも法要を行います。
それが四十九日法要です。
この時、集まる人が多いほど、亡くなった人の為になると考えられてます。

お祖父さまが極楽浄土に行けますように、お参りして差し上げて下さいね。

No.9

7さま。
「そのまま」というのは、初七日も含めてです。
言葉足らずですみません。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

その他の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧